よみ:さんそにとけていく
酸素に溶けていく 歌詞
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YURAGANO feat. 初音ミク
- 2021.2.13 リリース
- 作詞
- YURAGANO
- 作曲
- YURAGANO
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割われて落おちた一ひとつの欠片かけらが
溶とけていくのを眺ながめていたんだ
私わたしの意味いみを定義ていぎして
希望きぼうが 記憶きおくが 何なにも無なかったように
崩くずれ落おちたあの日ひの顛末てんまつも
薄うすれてくれて良よかったよ バイバイ
正直しょうじき全然ぜんぜん執着心しゅうちゃくしんなんて無ないし
花はなが咲さいたような感情かんじょうは大体だいたいさ
瞬またたきすれば枯かれてしまうもんな
最悪さいあくな状態じょうたい 終着点しゅうちゃくてんなんてあんの?
わかんない 理想りそうも特とくに無ないし
枯かれた花はなを大事だいじそうに抱かかえたって
すぐに忘わすれるさ
善悪ぜんあくも結局けっきょくは個人こじんの主観しゅかんでしかないんです
邪魔じゃましないで欲ほしい
ほら 生活せいかつをしよう
思おもい出での裏うらに隠かくれてしまった
あなたの欠片かけら 本当ほんとう綺麗きれいね
私わたしの全部ぜんぶ 酸素さんそにすらも溶とけてしまうのに
不安ふあんだらけだった そして躓つまずいた
あの日ひの私わたし 変かわらないね
「幼おさなかった」って言いい訳わけすら猛毒もうどくになっていく
私わたしのこと覗のぞかないで
太陽たいようが落おちた後あと みんな安心あんしんしている
もうなんか考かんがえんのも馬鹿ばからしくなった
私わたしと何なにが違ちがうっていうの
「それでも僕ぼくは希望きぼうを捨すてない」とか言いって
好すきにすればいいと思おもうけど
私わたしだって別べつに好すき好このんでないし
放ほっといて 要いらない 感情かんじょうが鳴なった
曖昧あいまいな要素ようそがずっと嫌きらいで堪たまらない
私わたしは弱者じゃくしゃ
幽霊ゆうれいみたいな得体えたいの知しれない心こころで
惑まどわせんのやめてよ だから嫌いやなんだ
果はてしなく長ながい眠ねむりにつけば
全すべて終おわるかな そうやっていつも
容赦ようしゃない朝あさの白しろい光ひかりに心こころ荒すさんでいく
解答かいとうは空白くうはくだった 答こたえが見みれなくて
何なにも語かたれない 変かわらないね
独ひとりぼっち 私わたしの部屋へやですら地獄じごくになっていく
私わたしのこと覗のぞかないで
ああ 今いまも 全然ぜんぜん足たりないな
思おもい出での裏うらに隠かくれてしまった
あなたの欠片かけら 本当ほんとう綺麗きれいね
私わたしの全部ぜんぶ 酸素さんそにすらも溶とけてしまうのに
不安ふあんだらけだった そして躓つまずいた
あの日ひの私わたし 変かわらないね
「幼おさなかった」って言いい訳わけすら猛毒もうどくになっていく
果はてしなく長ながい眠ねむりにつけば
全すべて終おわるかな そうやっていつも
容赦ようしゃない朝あさの白しろい光ひかりに心こころ荒すさんでいく
解答かいとうは空白くうはくだった 答こたえが見みれなくて
何なにも語かたれない 変かわらないね
独ひとりぼっち 私わたしの部屋へやですら地獄じごくになっていく
私わたしのこと除のぞかないで
溶とけていくのを眺ながめていたんだ
私わたしの意味いみを定義ていぎして
希望きぼうが 記憶きおくが 何なにも無なかったように
崩くずれ落おちたあの日ひの顛末てんまつも
薄うすれてくれて良よかったよ バイバイ
正直しょうじき全然ぜんぜん執着心しゅうちゃくしんなんて無ないし
花はなが咲さいたような感情かんじょうは大体だいたいさ
瞬またたきすれば枯かれてしまうもんな
最悪さいあくな状態じょうたい 終着点しゅうちゃくてんなんてあんの?
わかんない 理想りそうも特とくに無ないし
枯かれた花はなを大事だいじそうに抱かかえたって
すぐに忘わすれるさ
善悪ぜんあくも結局けっきょくは個人こじんの主観しゅかんでしかないんです
邪魔じゃましないで欲ほしい
ほら 生活せいかつをしよう
思おもい出での裏うらに隠かくれてしまった
あなたの欠片かけら 本当ほんとう綺麗きれいね
私わたしの全部ぜんぶ 酸素さんそにすらも溶とけてしまうのに
不安ふあんだらけだった そして躓つまずいた
あの日ひの私わたし 変かわらないね
「幼おさなかった」って言いい訳わけすら猛毒もうどくになっていく
私わたしのこと覗のぞかないで
太陽たいようが落おちた後あと みんな安心あんしんしている
もうなんか考かんがえんのも馬鹿ばからしくなった
私わたしと何なにが違ちがうっていうの
「それでも僕ぼくは希望きぼうを捨すてない」とか言いって
好すきにすればいいと思おもうけど
私わたしだって別べつに好すき好このんでないし
放ほっといて 要いらない 感情かんじょうが鳴なった
曖昧あいまいな要素ようそがずっと嫌きらいで堪たまらない
私わたしは弱者じゃくしゃ
幽霊ゆうれいみたいな得体えたいの知しれない心こころで
惑まどわせんのやめてよ だから嫌いやなんだ
果はてしなく長ながい眠ねむりにつけば
全すべて終おわるかな そうやっていつも
容赦ようしゃない朝あさの白しろい光ひかりに心こころ荒すさんでいく
解答かいとうは空白くうはくだった 答こたえが見みれなくて
何なにも語かたれない 変かわらないね
独ひとりぼっち 私わたしの部屋へやですら地獄じごくになっていく
私わたしのこと覗のぞかないで
ああ 今いまも 全然ぜんぜん足たりないな
思おもい出での裏うらに隠かくれてしまった
あなたの欠片かけら 本当ほんとう綺麗きれいね
私わたしの全部ぜんぶ 酸素さんそにすらも溶とけてしまうのに
不安ふあんだらけだった そして躓つまずいた
あの日ひの私わたし 変かわらないね
「幼おさなかった」って言いい訳わけすら猛毒もうどくになっていく
果はてしなく長ながい眠ねむりにつけば
全すべて終おわるかな そうやっていつも
容赦ようしゃない朝あさの白しろい光ひかりに心こころ荒すさんでいく
解答かいとうは空白くうはくだった 答こたえが見みれなくて
何なにも語かたれない 変かわらないね
独ひとりぼっち 私わたしの部屋へやですら地獄じごくになっていく
私わたしのこと除のぞかないで