よみ:しゅがりーえんど
シュガリーエンド 歌詞
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やかとら feat. 鳴花ミコト,鳴花ヒメ
- 2021.2.14 リリース
- 作詞
- やかとら
- 作曲
- やかとら
友情
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甘あまく甘あまく溶とかした想おもい
黒くろく喘あえぐ毒どく鳴なく願ねがい
淡あわく淡あわく逃にげ出だす色いろに
愛あいの錠じょう飾かざれば
舞まい眩暈めまい残のこして得えた想おもい
清きよく奪うばう獨だく抱だく願ねがい
嫌いやだ嫌いやだ傍そばに居いてよね?
愛あいの傷きず舐なめ合あい
赤あかく染そめ味あじ重かさねる
深ふかく濡ぬらした脳裡のうりに
君きみと僕ぼくの色いろ混まぜて
ほら痛いたみを分わけ合あって
僕ぼくだけの愛あい
君きみだけの甘あまい味あじ奪うばい
委ゆだねて踊おどりましょう
繋つないだ手てを縫ぬい合あわせて
絡からむ舌した砕くだけた唄うた愛あいした赤あか
嗤わらう味あじ
溶とかした黒くろと甘あまい傷きず
艶美えんび鳴なき酔よい繋つながる戒いましめの身み
隅すみから隅すみまでメシアガレ
抱いだく脳裡のうり犯おかした罪つみは
黒くろく喘あえぐ僕ぼく鳴なく願ねがい
君きみと僕ぼくと鎖くさりの数かずと
絵図えずは赤あかく染そまり
狂くるり狂くるり廻まわり繰くる想おもい
清きよく嗤わらう僕ぼく抱だく君きみへ
嫌いやだ嫌いやだ逃にがさないから
愛あいの傷きず鳴なき合あい
足あ掻がき抱だき味あじ重かさねる
重おもく濡ぬらした甘美かんびに
君きみと僕ぼくの色いろ混まぜて
さあ小指こゆびに繋つなぐ赤あか
僕ぼくだけの君きみ
君きみだけの黒くろい味あじ奪うばい
焦こがれて嗤わらいましょう
熱あつくて溶とけ混まざり合あえば
痛いたむ舌した甘あまく撫なで脳のうまで染そめて
踊おどる味あじ
溶とかした僕ぼくと君きみの傷きず
重かさね抱だきしめ捕とらえた戒いましめの血ち
甘あまさに毒どくされ愛あいに鳴なく
バラバラ引ひき裂さいて
抱だきしめて
グツグツ赤あかく沸わき
撫なでまわす
甘あまい甘あまい夜よるに
錠じょうを開あけ
暗くらい暗くらい部屋へや招まねいて
ワタシノアイノカセ
抱だきしめて
アナタノアジニヨイ
撫なでまわす
甘あまい甘あまい赤あかに
祝福しゅくふくを
黒くろい傷きずに乗のせて
繋つないだ手てを縫ぬい合あわせて
絡からむ舌した砕くだけた唄うた愛あいした赤あか
嗤わらう味あじ
溶とかした黒くろと甘あまい傷きず
艶美えんび鳴なき酔よい繋つながる戒いましめの身み
メシアガレ
熱あつくて溶とけ混まざり合あえば
痛いたむ舌した甘あまく撫なで脳のうまで染そめて
踊おどる味あじ
溶とかした僕ぼくと君きみの傷きず
重かさね抱だきしめ捕とらえた戒いましめの血ち
甘あまさに毒どくされ愛あいに鳴なく
ねぇ逝いかないで
手てを取とり還かえろう
歪ゆがみ狂くるい焦こがれ堕おちた愚者ぐしゃの聲こえ
甘あまく溶とかして混まぜ合あい濡ぬらした舌した
重かさねて嗤わらおう愛あい故ゆえに
黒くろく喘あえぐ毒どく鳴なく願ねがい
淡あわく淡あわく逃にげ出だす色いろに
愛あいの錠じょう飾かざれば
舞まい眩暈めまい残のこして得えた想おもい
清きよく奪うばう獨だく抱だく願ねがい
嫌いやだ嫌いやだ傍そばに居いてよね?
愛あいの傷きず舐なめ合あい
赤あかく染そめ味あじ重かさねる
深ふかく濡ぬらした脳裡のうりに
君きみと僕ぼくの色いろ混まぜて
ほら痛いたみを分わけ合あって
僕ぼくだけの愛あい
君きみだけの甘あまい味あじ奪うばい
委ゆだねて踊おどりましょう
繋つないだ手てを縫ぬい合あわせて
絡からむ舌した砕くだけた唄うた愛あいした赤あか
嗤わらう味あじ
溶とかした黒くろと甘あまい傷きず
艶美えんび鳴なき酔よい繋つながる戒いましめの身み
隅すみから隅すみまでメシアガレ
抱いだく脳裡のうり犯おかした罪つみは
黒くろく喘あえぐ僕ぼく鳴なく願ねがい
君きみと僕ぼくと鎖くさりの数かずと
絵図えずは赤あかく染そまり
狂くるり狂くるり廻まわり繰くる想おもい
清きよく嗤わらう僕ぼく抱だく君きみへ
嫌いやだ嫌いやだ逃にがさないから
愛あいの傷きず鳴なき合あい
足あ掻がき抱だき味あじ重かさねる
重おもく濡ぬらした甘美かんびに
君きみと僕ぼくの色いろ混まぜて
さあ小指こゆびに繋つなぐ赤あか
僕ぼくだけの君きみ
君きみだけの黒くろい味あじ奪うばい
焦こがれて嗤わらいましょう
熱あつくて溶とけ混まざり合あえば
痛いたむ舌した甘あまく撫なで脳のうまで染そめて
踊おどる味あじ
溶とかした僕ぼくと君きみの傷きず
重かさね抱だきしめ捕とらえた戒いましめの血ち
甘あまさに毒どくされ愛あいに鳴なく
バラバラ引ひき裂さいて
抱だきしめて
グツグツ赤あかく沸わき
撫なでまわす
甘あまい甘あまい夜よるに
錠じょうを開あけ
暗くらい暗くらい部屋へや招まねいて
ワタシノアイノカセ
抱だきしめて
アナタノアジニヨイ
撫なでまわす
甘あまい甘あまい赤あかに
祝福しゅくふくを
黒くろい傷きずに乗のせて
繋つないだ手てを縫ぬい合あわせて
絡からむ舌した砕くだけた唄うた愛あいした赤あか
嗤わらう味あじ
溶とかした黒くろと甘あまい傷きず
艶美えんび鳴なき酔よい繋つながる戒いましめの身み
メシアガレ
熱あつくて溶とけ混まざり合あえば
痛いたむ舌した甘あまく撫なで脳のうまで染そめて
踊おどる味あじ
溶とかした僕ぼくと君きみの傷きず
重かさね抱だきしめ捕とらえた戒いましめの血ち
甘あまさに毒どくされ愛あいに鳴なく
ねぇ逝いかないで
手てを取とり還かえろう
歪ゆがみ狂くるい焦こがれ堕おちた愚者ぐしゃの聲こえ
甘あまく溶とかして混まぜ合あい濡ぬらした舌した
重かさねて嗤わらおう愛あい故ゆえに