よみ:なつにしびれ
夏に痺れ 歌詞
-
オトモマネック feat. 初音ミク
- 2021.2.15 リリース
- 作詞
- インゲン
- 作曲
- オトモマネック
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
茹ゆだる空気くうき
深緑しんりょくの街路樹がいろじゅ
夏なつだねきっと
君きみの好すきな季節きせつだ
汗あせをかいて
自販機じはんき探さがして
買かったポカリの
塩しおっ気けにむせて
何なにがあるって
訳わけじゃなくて
オートマチックに
胸むねがざわめく季節きせつだ
この季節きせつを越こえるたびに
少すこし大おおきくなる自分じぶんが
またその入口いりぐちに立たってる
ヨレヨレのシャツ脱ぬぎ捨すて
次つぎのシャツへと手てをかけて
飛とび出だすんだ
期待きたいにいま
痺しびれる
揺ゆらぐ熱気ねっき
陽炎かげろうとタイヤ跡あと
夏なつだねきっと
日々ひびを彩いろどる季節きせつだ
小銭こぜに握にぎって
屋台やたいを回まわって
55点てんの
焼やきそば食くって
平均へいきん以下いかの
毎日まいにちだって
オートマチックに
弾はじけてしまう季節きせつだ
この季節きせつに恋こいをしたんだ
透明とうめいな道みちを行いくように
何なにかに導みちびかれ駆かけていく
汗あせばんだパンツを替かえて
かかとを引ひっ掛かけて転ころんで
悶もだえるんだ
青春せいしゅんにいま
痺しびれる
波なみの音おと テンプレート
蝉せみの声こえ その向むこうへ
日焼ひやけ止どめ サボって行いこうぜ
クーラーの風かぜ 届とどかぬ方ほうへ
この季節きせつを越こえるたびに
少すこし大おおきくなる自分じぶんが
またその入口いりぐちに立たってる
ヨレヨレのシャツ脱ぬぎ捨すて
次つぎのシャツへと手てをかけて
飛とび出だすんだ
駆かけていくんだ
君きみとなら
予感よかんにいま
痺しびれる
深緑しんりょくの街路樹がいろじゅ
夏なつだねきっと
君きみの好すきな季節きせつだ
汗あせをかいて
自販機じはんき探さがして
買かったポカリの
塩しおっ気けにむせて
何なにがあるって
訳わけじゃなくて
オートマチックに
胸むねがざわめく季節きせつだ
この季節きせつを越こえるたびに
少すこし大おおきくなる自分じぶんが
またその入口いりぐちに立たってる
ヨレヨレのシャツ脱ぬぎ捨すて
次つぎのシャツへと手てをかけて
飛とび出だすんだ
期待きたいにいま
痺しびれる
揺ゆらぐ熱気ねっき
陽炎かげろうとタイヤ跡あと
夏なつだねきっと
日々ひびを彩いろどる季節きせつだ
小銭こぜに握にぎって
屋台やたいを回まわって
55点てんの
焼やきそば食くって
平均へいきん以下いかの
毎日まいにちだって
オートマチックに
弾はじけてしまう季節きせつだ
この季節きせつに恋こいをしたんだ
透明とうめいな道みちを行いくように
何なにかに導みちびかれ駆かけていく
汗あせばんだパンツを替かえて
かかとを引ひっ掛かけて転ころんで
悶もだえるんだ
青春せいしゅんにいま
痺しびれる
波なみの音おと テンプレート
蝉せみの声こえ その向むこうへ
日焼ひやけ止どめ サボって行いこうぜ
クーラーの風かぜ 届とどかぬ方ほうへ
この季節きせつを越こえるたびに
少すこし大おおきくなる自分じぶんが
またその入口いりぐちに立たってる
ヨレヨレのシャツ脱ぬぎ捨すて
次つぎのシャツへと手てをかけて
飛とび出だすんだ
駆かけていくんだ
君きみとなら
予感よかんにいま
痺しびれる