よみ:harukaze
harukaze 歌詞
-
向田紗栄子(上坂すみれ)
- 2020.1.16 リリース
- 作詞
- 堀井亮祐
- 作曲
- 季世
友情
感動
恋愛
元気
結果
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僕ぼくがいなきゃダメだと
思おもい込こんでた君きみが 旅立たびだつ
暖あたたかい春はるの日ひ
僕ぼくの知しらない服ふく
見慣みなれない靴くつ履はいて
デートでも行いくかのようなお別わかれ
何度なんど写真しゃしんを撮とっても
何なんギガの動画どうがでも
足たりないくらい
メモリも想おもいも溢あふれて
君きみにめぐり合あった日ひも
たしかこんな春風はるかぜ
いつか別わかれる日ひが来くる
そんなの分わかってたのに
遠とおざかってく背中せなかを
押おしてあげて春風はるかぜ
大丈夫だいじょうぶ 輝かがやく未来みらいが
そこには待まってるはずさ
ああ こんな僕ぼくのことを
選えらんできてくれた
それだけで幸しあわせだったのに
いつの日ひからだろう
欲張よくばっていた僕ぼくは
そう君きみに 今いま以上いじょうを求もとめてた
笑わらえればいいのにね
寄より添そえればいいのにね
誰だれかと君きみを比くらべて
理想りそうを押おしつけた
君きみとすれ違ちがった日ひは
どしゃ降ぶりの雨風あめかぜ
こんなの正解せいかいじゃない
そんなの分わかってたのに
遠とおざかってく気持きもちを
繋つなぎとめて春風はるかぜ
僕ぼくの知しらない君きみは
僕ぼくより大人おとなだった
もしも君きみの行ゆく先さきが
行いき止どまりであったとしても
恥はずかしいことじゃ無ないさ
いつまでも
待まっているから...
君きみにめぐり合あった日ひも
そうさこんな春風はるかぜ
いつか別わかれる日ひが来くる
そんなの分わかってたから
遠とおざかってく背中せなかを
見送みおくって春風はるかぜ
大丈夫だいじょうぶ 最高さいこうの明日あしたが
君きみには待まってるはずさ
思おもい込こんでた君きみが 旅立たびだつ
暖あたたかい春はるの日ひ
僕ぼくの知しらない服ふく
見慣みなれない靴くつ履はいて
デートでも行いくかのようなお別わかれ
何度なんど写真しゃしんを撮とっても
何なんギガの動画どうがでも
足たりないくらい
メモリも想おもいも溢あふれて
君きみにめぐり合あった日ひも
たしかこんな春風はるかぜ
いつか別わかれる日ひが来くる
そんなの分わかってたのに
遠とおざかってく背中せなかを
押おしてあげて春風はるかぜ
大丈夫だいじょうぶ 輝かがやく未来みらいが
そこには待まってるはずさ
ああ こんな僕ぼくのことを
選えらんできてくれた
それだけで幸しあわせだったのに
いつの日ひからだろう
欲張よくばっていた僕ぼくは
そう君きみに 今いま以上いじょうを求もとめてた
笑わらえればいいのにね
寄より添そえればいいのにね
誰だれかと君きみを比くらべて
理想りそうを押おしつけた
君きみとすれ違ちがった日ひは
どしゃ降ぶりの雨風あめかぜ
こんなの正解せいかいじゃない
そんなの分わかってたのに
遠とおざかってく気持きもちを
繋つなぎとめて春風はるかぜ
僕ぼくの知しらない君きみは
僕ぼくより大人おとなだった
もしも君きみの行ゆく先さきが
行いき止どまりであったとしても
恥はずかしいことじゃ無ないさ
いつまでも
待まっているから...
君きみにめぐり合あった日ひも
そうさこんな春風はるかぜ
いつか別わかれる日ひが来くる
そんなの分わかってたから
遠とおざかってく背中せなかを
見送みおくって春風はるかぜ
大丈夫だいじょうぶ 最高さいこうの明日あしたが
君きみには待まってるはずさ