よみ:たそがれりわいんど
黄昏リワインド 歌詞
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0o0 feat. 初音ミク,GUMI
- 2012.12.31 リリース
- 作詞
- 0o0
- 作曲
- 0o0
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夕暮ゆうぐれが泣ないた
キミの消きえた午後ごご
踏ふみ出だした足あしは
時ときと空そらの間はざま
駆かける 足掻あがく
掴つかむ 踠もがく
キミを 探さがす
ボクが 抱いだく
深ふかく積つもるこの想おもいも
やがて溶とけていくの
キミの言葉ことば ソラの彼方かなた
儚はかな 刹那せつな だから ボクは
キミに恋こいをした
ボクは叫さけんだ ソラの彼方かなた
吸すい込こまれてく 遥はるかいつか
キミと見みてた日々ひび
空そらが堕おちて 大地だいちが砕くだけ
光ひかりと闇やみが 溶とけ合あっても
ボクの足あしは 止とまることなく
キミのもとへ 歩あゆみ続つづける
虚無きょむと虚威きょいの 間はざまに揺ゆれて
ボクがボクを 見失みうしなっても
キミの欠片かけら キミの言葉ことばを
拾ひろい集あつめ 繋つないでいくよ
嵐あらしの丘おか 吹雪ふぶきの海うみを
越こえて乗のり越こえた その先さきに
見みつけたのは あの日ひの扉とびら
扉とびらの先さきには
誰だれもいない部屋へや
足あしは彷徨さまよって
時ときと空そらの間はざま
揺ゆらす 叩たたく
廻まわす 凝こらす
キミを 探さがす
ボクは 気きづく
深ふかい迷まよいやがて消きえて
風かぜが頬ほおを撫なでた Ah
キミがいたんだ ソラの彼方かなた
それは 微かすか だから ボクは
キミを見失みうしなった
ボクは見みたんだ ソラの彼方かなた
微笑ほほえんでいる いつか見みてた
優やさしい走馬灯そうまとう
サヨナラ
キミの欠片かけら 空そらの彼方かなた
儚はかな 刹那せつな だけど ボクは
キミを抱いだいていく
ボクもいつか 空そらの彼方かなた
吸すい込こまれてく いつかキミと
会あえるその日ひまで
キミの消きえた午後ごご
踏ふみ出だした足あしは
時ときと空そらの間はざま
駆かける 足掻あがく
掴つかむ 踠もがく
キミを 探さがす
ボクが 抱いだく
深ふかく積つもるこの想おもいも
やがて溶とけていくの
キミの言葉ことば ソラの彼方かなた
儚はかな 刹那せつな だから ボクは
キミに恋こいをした
ボクは叫さけんだ ソラの彼方かなた
吸すい込こまれてく 遥はるかいつか
キミと見みてた日々ひび
空そらが堕おちて 大地だいちが砕くだけ
光ひかりと闇やみが 溶とけ合あっても
ボクの足あしは 止とまることなく
キミのもとへ 歩あゆみ続つづける
虚無きょむと虚威きょいの 間はざまに揺ゆれて
ボクがボクを 見失みうしなっても
キミの欠片かけら キミの言葉ことばを
拾ひろい集あつめ 繋つないでいくよ
嵐あらしの丘おか 吹雪ふぶきの海うみを
越こえて乗のり越こえた その先さきに
見みつけたのは あの日ひの扉とびら
扉とびらの先さきには
誰だれもいない部屋へや
足あしは彷徨さまよって
時ときと空そらの間はざま
揺ゆらす 叩たたく
廻まわす 凝こらす
キミを 探さがす
ボクは 気きづく
深ふかい迷まよいやがて消きえて
風かぜが頬ほおを撫なでた Ah
キミがいたんだ ソラの彼方かなた
それは 微かすか だから ボクは
キミを見失みうしなった
ボクは見みたんだ ソラの彼方かなた
微笑ほほえんでいる いつか見みてた
優やさしい走馬灯そうまとう
サヨナラ
キミの欠片かけら 空そらの彼方かなた
儚はかな 刹那せつな だけど ボクは
キミを抱いだいていく
ボクもいつか 空そらの彼方かなた
吸すい込こまれてく いつかキミと
会あえるその日ひまで