よみ:しじょうしゅぎあどとらっく
至上主義アドトラック 歌詞
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hololive IDOL PROJECT
- 2021.1.7 リリース
- 作詞
- はる
- 作曲
- 如月結愛
友情
感動
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元気
結果
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目め合あわせ始はじまる品定しなさだめ
不足ふそくしたままの意思いし疎通そつう
無意味むいみな称賛しょうさん 満足気まんぞくげ
疲弊ひへいの見本市みほんいち
虚うつろに飾かざる紙面しめん上じょう
凸凹でこぼこに振翳ふりかざした詭弁きべん
拉ひしげた顔かおを啄つつかれて
貼付はりつけられた顔かおが罅割ひびわれていく
完膚無かんぷなきまでに潰つぶれた個この盤ばん覆かえす手ては?
刻きざまれた皺しわ 擦すり減へる靴底くつぞこ 鳴呼ああ 正解こたえを
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで四六時中しろくじちゅうを駆回かけまわる
所詮しょせん 使つかい捨すての消耗品しょうもうひんだと?
おっと 好いい気きになるなよ
パッと打上うちあげてやれ 夜よるを呑込のみこむ星ほしの花はな
また隅すみに積重つみかさねられていく祈いのり 丸まるめ投なげ放はなつ
最後尾さいこうびの補欠ほけつ競走きょうそう
鋭利えいりな追撃ついげき 板挟いたばさみ
息詰いきづまる 下さがり天井てんじょう
窮地きゅうちの袋小路ふくろこうじ
雨あめニモ負まケズ 風かぜニモ負まケズ
錆付さびついて腐食ふしょくする常識じょうしき
軋きしみを増ました歯車はぐるまは
規格きかく外がいの線せんへと見切みきられていく
変かわり映ばえ無ない陳腐ちんぷな烙印らくいん 晴はらす手ては?
弾はじかれた枠わく 擦抜すりぬける篩ふるい 鳴呼ああ 正解こたえは
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで唯一無二ゆいいつむにを吊つり下さげる
所詮しょせん役立やくたたずの代用品だいようひんだと?
おい 今いまに見みとけよ
バッと仕掛しかけてやれば 夜よるに雪崩なだれる星ほしの花はな
また一ひとつ指ゆびで押開おしあけていく祈いのり 横よこへ滑すべらせる
閉塞へいそくした侭ままの環状線かんじょうせん 逃のがれる手ては?
均ならされた理想りそう 押おさえ退のく現実げんじつ 鳴呼ああ 正解こたえを
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで四六時中しろくじちゅうを駆回かけまわる
所詮しょせん 使つかい捨すての消耗品しょうもうひんだと?
おっと 好いい気きになるなよ
パッと打上うちあげてやれ 夜よるを呑込のみこむ星ほしの花はな
所詮しょせん役立やくたたずの代用品だいようひんだと?
おい 今いまに見みとけよ
パッと仕掛しかけてやれば 夜よるに揺蕩たゆたうう星ほしの花はな
また空そらに散ちり嵌ばめられていく祈いのり 求もとめ舞上まいあがる
ラララ
不足ふそくしたままの意思いし疎通そつう
無意味むいみな称賛しょうさん 満足気まんぞくげ
疲弊ひへいの見本市みほんいち
虚うつろに飾かざる紙面しめん上じょう
凸凹でこぼこに振翳ふりかざした詭弁きべん
拉ひしげた顔かおを啄つつかれて
貼付はりつけられた顔かおが罅割ひびわれていく
完膚無かんぷなきまでに潰つぶれた個この盤ばん覆かえす手ては?
刻きざまれた皺しわ 擦すり減へる靴底くつぞこ 鳴呼ああ 正解こたえを
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで四六時中しろくじちゅうを駆回かけまわる
所詮しょせん 使つかい捨すての消耗品しょうもうひんだと?
おっと 好いい気きになるなよ
パッと打上うちあげてやれ 夜よるを呑込のみこむ星ほしの花はな
また隅すみに積重つみかさねられていく祈いのり 丸まるめ投なげ放はなつ
最後尾さいこうびの補欠ほけつ競走きょうそう
鋭利えいりな追撃ついげき 板挟いたばさみ
息詰いきづまる 下さがり天井てんじょう
窮地きゅうちの袋小路ふくろこうじ
雨あめニモ負まケズ 風かぜニモ負まケズ
錆付さびついて腐食ふしょくする常識じょうしき
軋きしみを増ました歯車はぐるまは
規格きかく外がいの線せんへと見切みきられていく
変かわり映ばえ無ない陳腐ちんぷな烙印らくいん 晴はらす手ては?
弾はじかれた枠わく 擦抜すりぬける篩ふるい 鳴呼ああ 正解こたえは
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで唯一無二ゆいいつむにを吊つり下さげる
所詮しょせん役立やくたたずの代用品だいようひんだと?
おい 今いまに見みとけよ
バッと仕掛しかけてやれば 夜よるに雪崩なだれる星ほしの花はな
また一ひとつ指ゆびで押開おしあけていく祈いのり 横よこへ滑すべらせる
閉塞へいそくした侭ままの環状線かんじょうせん 逃のがれる手ては?
均ならされた理想りそう 押おさえ退のく現実げんじつ 鳴呼ああ 正解こたえを
至上しじょう主義しゅぎアドトラックで四六時中しろくじちゅうを駆回かけまわる
所詮しょせん 使つかい捨すての消耗品しょうもうひんだと?
おっと 好いい気きになるなよ
パッと打上うちあげてやれ 夜よるを呑込のみこむ星ほしの花はな
所詮しょせん役立やくたたずの代用品だいようひんだと?
おい 今いまに見みとけよ
パッと仕掛しかけてやれば 夜よるに揺蕩たゆたうう星ほしの花はな
また空そらに散ちり嵌ばめられていく祈いのり 求もとめ舞上まいあがる
ラララ