よみ:さくらかぜ
サクラカゼ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
箱はこにあたる陽ひを横目よこめで眺ながめて
そっと陰かげる木きの根ねに一人ひとりで比くらべてた
積つもる溜息ためいきを吹ふき払はらうように
そんな私わたしを君きみが見みつけてくれたんだ
そう それは恋こいのような ぬくもりを全部ぜんぶ
君きみに笑顔えがお咲さかせたら
桜さくら風かぜに踊おどる空そら 君きみと出会であったこの場所ばしょで
どれくらいの思おもい出でぎゅっと 溢あふれそうになるかな
君きみと流ながした涙なみだは 明日あすの笑顔えがおの糧かてにしよう
膝ひざをついてたってほら 何度なんどだっていいよ
意地いじを張はって 恥はじをかいて
いじけたって それでも
君きみが傍そばで見守みまもってくれたこと わかってるから
追おい風かぜを受うけてとまらない日々ひびも
そっと挫くじけそうになって心こころが渦巻うずまいた
積つもる溜息ためいきでまた泣なきかけても
あたたかな手てでずっと支ささえてくれたんだ
ほら 耳みみをすませば 一人ひとりじゃないから
諦あきらめかけて心こころが閉とじても
君きみが背中せなかを押おしてくれたよね
春はるの蕾つぼみが花はな開ひらく頃ころは
隣となりで笑わらい合あおうね
桜さくら風かぜに踊おどる空そら 君きみと出会であったこの場所ばしょで
どれくらいの思おもい出でぎゅっと 溢あふれそうになるかな
君きみと描えがくこの花はなは 未来みらいもきっと残のこるから
汗あせをかいた分ぶんはそうさ 強つよくなれるんだ
意地いじを張はって 恥はじをかいて
いじけたって それでも
君きみが傍そばで見守みまもってくれたから ありがとうだよ
君きみと出会であえたこの空そら これからもっと咲さかせるよ
そっと陰かげる木きの根ねに一人ひとりで比くらべてた
積つもる溜息ためいきを吹ふき払はらうように
そんな私わたしを君きみが見みつけてくれたんだ
そう それは恋こいのような ぬくもりを全部ぜんぶ
君きみに笑顔えがお咲さかせたら
桜さくら風かぜに踊おどる空そら 君きみと出会であったこの場所ばしょで
どれくらいの思おもい出でぎゅっと 溢あふれそうになるかな
君きみと流ながした涙なみだは 明日あすの笑顔えがおの糧かてにしよう
膝ひざをついてたってほら 何度なんどだっていいよ
意地いじを張はって 恥はじをかいて
いじけたって それでも
君きみが傍そばで見守みまもってくれたこと わかってるから
追おい風かぜを受うけてとまらない日々ひびも
そっと挫くじけそうになって心こころが渦巻うずまいた
積つもる溜息ためいきでまた泣なきかけても
あたたかな手てでずっと支ささえてくれたんだ
ほら 耳みみをすませば 一人ひとりじゃないから
諦あきらめかけて心こころが閉とじても
君きみが背中せなかを押おしてくれたよね
春はるの蕾つぼみが花はな開ひらく頃ころは
隣となりで笑わらい合あおうね
桜さくら風かぜに踊おどる空そら 君きみと出会であったこの場所ばしょで
どれくらいの思おもい出でぎゅっと 溢あふれそうになるかな
君きみと描えがくこの花はなは 未来みらいもきっと残のこるから
汗あせをかいた分ぶんはそうさ 強つよくなれるんだ
意地いじを張はって 恥はじをかいて
いじけたって それでも
君きみが傍そばで見守みまもってくれたから ありがとうだよ
君きみと出会であえたこの空そら これからもっと咲さかせるよ