よみ:したいあいこうしょう
死体愛好症 歌詞
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吐息 feat. v flower
- 2021.3.7 リリース
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悪魔あくまを模もした思想しそう 頭とうに雨あめ
気付きづく暇ひまも亡なくて
抉えぐるその眼めで乞こう
「神威しんいとは?」
空々からから我楽多がらくた 甚はなはだしい
悦えつに浸ひたりて狂くるう 天衣てんいの我こ
共々ともども孤この心こころ
傍そばに垂たらした 其その首元くびもとに
駄だ 惰だ 堕だ
銃声じゅうせい 五月蝿うるせえ 涙腺るいせん 光線こうせん
当然とうぜん 騷然そうぜん 消耗しょうもう戦せん
枯かれた記憶きおくに お手々ててを拝借はいしゃく
朝あさまで踊おどるよ
ラッパッパ
偶然ぐうぜん 終点しゅうてん 空くう殿でん 終戦しゅうせん
通電つうでん寸前すんぜん 逃亡とうぼう線せん
朽くちた体からだでよちよち歩あるきか
夜よるまで還かえさぬ 愛あいの唄うた
「死しんで?」
悪魔あくまを模もさぬ思想しそうなんてのは 花はなにもならなくて
痩やせたその手てで乞こう 真意しんいとか
意味いみなどないのさ 馬鹿馬鹿ばかばかしい
優ゆうに浸ひたっていたい私わたしらの 心こころの奥おくの方ほう
傍そばでみていた そこの貴方あなたへ
堕惰駄だだだ
最低さいてい、最低さいてい、最低さいてい、最低さいてい
死しにたい気持きもちはいつだって。
説とき伏ふせるほど僕ぼくらを包つつむよ
そろそろ彼岸ひがんでさようなら
偶像ぐうぞう、実像じつぞう、心臓しんぞう、感情かんじょう、
泣ないて枯からしては幾千年いくせんねん
揺ゆらぐ頭あたまでひたすら歩あるくか
涙なみだも飲のみ込こみ
愛情あいじょう、友情ゆうじょう、心情しんじょう、純情じゅんじょう、
意義いぎすらなくなり終末しゅうまつへ
不幸足ふこうたらずに僕ぼくらは踊おどるよ
遍あまねく未来みらいも ラッパッパ
感動かんどう、劣等れっとう、葛藤かっとう、衝動しょうどう
息いきつく暇まもなく終点しゅうてんへ
幸しあわせ満みたずに僕ぼくらは死しにゆく
病やまいに五月雨さみだれ 愛あいの歌うた
「ずっと」
気付きづく暇ひまも亡なくて
抉えぐるその眼めで乞こう
「神威しんいとは?」
空々からから我楽多がらくた 甚はなはだしい
悦えつに浸ひたりて狂くるう 天衣てんいの我こ
共々ともども孤この心こころ
傍そばに垂たらした 其その首元くびもとに
駄だ 惰だ 堕だ
銃声じゅうせい 五月蝿うるせえ 涙腺るいせん 光線こうせん
当然とうぜん 騷然そうぜん 消耗しょうもう戦せん
枯かれた記憶きおくに お手々ててを拝借はいしゃく
朝あさまで踊おどるよ
ラッパッパ
偶然ぐうぜん 終点しゅうてん 空くう殿でん 終戦しゅうせん
通電つうでん寸前すんぜん 逃亡とうぼう線せん
朽くちた体からだでよちよち歩あるきか
夜よるまで還かえさぬ 愛あいの唄うた
「死しんで?」
悪魔あくまを模もさぬ思想しそうなんてのは 花はなにもならなくて
痩やせたその手てで乞こう 真意しんいとか
意味いみなどないのさ 馬鹿馬鹿ばかばかしい
優ゆうに浸ひたっていたい私わたしらの 心こころの奥おくの方ほう
傍そばでみていた そこの貴方あなたへ
堕惰駄だだだ
最低さいてい、最低さいてい、最低さいてい、最低さいてい
死しにたい気持きもちはいつだって。
説とき伏ふせるほど僕ぼくらを包つつむよ
そろそろ彼岸ひがんでさようなら
偶像ぐうぞう、実像じつぞう、心臓しんぞう、感情かんじょう、
泣ないて枯からしては幾千年いくせんねん
揺ゆらぐ頭あたまでひたすら歩あるくか
涙なみだも飲のみ込こみ
愛情あいじょう、友情ゆうじょう、心情しんじょう、純情じゅんじょう、
意義いぎすらなくなり終末しゅうまつへ
不幸足ふこうたらずに僕ぼくらは踊おどるよ
遍あまねく未来みらいも ラッパッパ
感動かんどう、劣等れっとう、葛藤かっとう、衝動しょうどう
息いきつく暇まもなく終点しゅうてんへ
幸しあわせ満みたずに僕ぼくらは死しにゆく
病やまいに五月雨さみだれ 愛あいの歌うた
「ずっと」