よみ:ふゅーちゃーこーる
フューチャーコール 歌詞
-
よたばいと feat. 初音ミク
- 2020.7.15 リリース
- 作詞
- よたばいと
- 作曲
- よたばいと
友情
感動
恋愛
元気
結果
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鼓動こどうが鳴なる まるで別べつ世界せかい
君きみは笑わらった
モノクロを切きり裂さく光ひかり
つられて僕ぼくも笑わらった
曖昧あいまいに捨すてた群青あおは
僕等ぼくらの足元あしもとにあった
雨上あめあがりの入いり口ぐち
飛沫しぶきあげ 「123」で飛とび込こもう
僕等ぼくらの旗はたを立たて
彼方かなた空そらへ唄うたう
この傷きずも紛まぎれもなく
勇気ゆうきで選えらんできた
拭ぬぐえない航海こうかいの行いき着ついた場所ばしょは
思おもうほど悪わるくはない
濡ぬれた街まちに映うつる
煌きらめく未来みらい
目めを細ほそめた
眩まばゆいままの世界せかい
飛とび方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい
いつからだろう
あの日ひから追おった夢ゆめに追おわれ
ボロボロに泣ないた夜よ
「まぁ、これも経験けいけんだし。」
大抵たいていのものは
遠とおくなら綺麗きれいに見みえる
背中せなか押おした言葉ことばも
あの街まちと同おなじなのだろうか
間違まちがってばかりだ
解わかっているんだ
諦あきらめだけは悪わるいって事こと
諦あきらめる方ほうが辛つらいって事こと
言葉ことばより確たしかな事こと
身体からだが覚おぼえている
例たとえゼロになったとして
見みえている景色ものは違ちがう
拭ぬぐえない後悔こうかいも際限さいげんない不安ふあんも
全部ぜんぶ飲のみ干ほしたら
今いま立たつこの場所ばしょは
新あたらしい時代じだい
もう一度いちど…
僕等ぼくらの旗はたを立たて
彼方かなた空そらへ唄うたう
この傷きずも紛まぎれもなく
勇気ゆうきで選えらんできた
拭ぬぐえない航海こうかいの行いき着ついた場所ばしょに
君きみが居いてくれるのなら
案外あんがい悪わるくはない
僕ぼくらの未来みらい
目めを細ほそめた
眩まばゆいままの世界せかい
飛とび方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい
水溜みずたまりに浮うかぶ
群青あおと誓ちかい
見みえ方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい
君きみは笑わらった
モノクロを切きり裂さく光ひかり
つられて僕ぼくも笑わらった
曖昧あいまいに捨すてた群青あおは
僕等ぼくらの足元あしもとにあった
雨上あめあがりの入いり口ぐち
飛沫しぶきあげ 「123」で飛とび込こもう
僕等ぼくらの旗はたを立たて
彼方かなた空そらへ唄うたう
この傷きずも紛まぎれもなく
勇気ゆうきで選えらんできた
拭ぬぐえない航海こうかいの行いき着ついた場所ばしょは
思おもうほど悪わるくはない
濡ぬれた街まちに映うつる
煌きらめく未来みらい
目めを細ほそめた
眩まばゆいままの世界せかい
飛とび方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい
いつからだろう
あの日ひから追おった夢ゆめに追おわれ
ボロボロに泣ないた夜よ
「まぁ、これも経験けいけんだし。」
大抵たいていのものは
遠とおくなら綺麗きれいに見みえる
背中せなか押おした言葉ことばも
あの街まちと同おなじなのだろうか
間違まちがってばかりだ
解わかっているんだ
諦あきらめだけは悪わるいって事こと
諦あきらめる方ほうが辛つらいって事こと
言葉ことばより確たしかな事こと
身体からだが覚おぼえている
例たとえゼロになったとして
見みえている景色ものは違ちがう
拭ぬぐえない後悔こうかいも際限さいげんない不安ふあんも
全部ぜんぶ飲のみ干ほしたら
今いま立たつこの場所ばしょは
新あたらしい時代じだい
もう一度いちど…
僕等ぼくらの旗はたを立たて
彼方かなた空そらへ唄うたう
この傷きずも紛まぎれもなく
勇気ゆうきで選えらんできた
拭ぬぐえない航海こうかいの行いき着ついた場所ばしょに
君きみが居いてくれるのなら
案外あんがい悪わるくはない
僕ぼくらの未来みらい
目めを細ほそめた
眩まばゆいままの世界せかい
飛とび方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい
水溜みずたまりに浮うかぶ
群青あおと誓ちかい
見みえ方かたなんて
いつも僕等ぼくら次第しだい