よみ:ふしちょうのねびゅら
不死鳥のネビュラ 歌詞
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永遠とわに 永遠とわに 願ねがいを連つれて
遥はるか彼方かなた 煌かがやく鳥とりよ
時ときを超こえて 響ひびけ 世界せかいへ
海原うなばらの果はてに 天あまつ風かぜ高たかく
木漏こもれ日びのベール
祭壇さいだんに舞まい降おりて
弱よわき雛鳥ひなどりは ひとり目覚めざめる
移うつろいの道みちに 兄弟きょうだいも見当みあたらず
生うまれ着ついた理由わけを 捜さがして歩あるく
凍こごえそうな白しろい夜よるも
翼つばさ閉とじた温ぬくもりと
仄ほのかに宿やどる火ひの粉こに
その命いのちを焚くべて
永遠とわに 永遠とわに 孤独こどくを抱だいて
愛あいを唄うたう 幼おさなき鳥とりよ
強つよく鳴ないて 優雅ゆうがに踊おどれ
虹色にじいろの羽はねをかざせ 空そら高たかく
麗うるわしき姿すがた 人ひとの世よに知しれ渡わたり
若鳥わかどりの声こえは 大地だいちを馳はせる
涙なみだの雫しずく 落おちれば
山肌やまはだに芽吹めぶく鼓動こどう
戦禍せんかに望のぞみもたらす
その命いのちは燃もえて
蒼あおく 蒼あおく 滅ほろびの星ほしに
光ひかりまとい 寄より添そう鳥とりよ
山やまを守まもる エルフと共ともに
救世きゅうせいの鐘かねを鳴ならせ 常闇とこやみへ
永遠とわに 永遠とわに 願ねがいを連つれて
遥はるか彼方かなた 煌かがやく鳥とりよ
強つよく 強つよく 扇あおいだ羽はねも
終おわりゆく火影ほかげ
夢ゆめに鳴ないた 最期さいごの星ほしに
別わかれ告つげて 旅立たびだつ宙そらへ
闇やみを渡わたり ネビュラに届とどけ
虹色にじいろの翼つばさ 悠久ゆうきゅうの鳥とりよ 天あまつ風かぜ高たかく
遥はるか彼方かなた 煌かがやく鳥とりよ
時ときを超こえて 響ひびけ 世界せかいへ
海原うなばらの果はてに 天あまつ風かぜ高たかく
木漏こもれ日びのベール
祭壇さいだんに舞まい降おりて
弱よわき雛鳥ひなどりは ひとり目覚めざめる
移うつろいの道みちに 兄弟きょうだいも見当みあたらず
生うまれ着ついた理由わけを 捜さがして歩あるく
凍こごえそうな白しろい夜よるも
翼つばさ閉とじた温ぬくもりと
仄ほのかに宿やどる火ひの粉こに
その命いのちを焚くべて
永遠とわに 永遠とわに 孤独こどくを抱だいて
愛あいを唄うたう 幼おさなき鳥とりよ
強つよく鳴ないて 優雅ゆうがに踊おどれ
虹色にじいろの羽はねをかざせ 空そら高たかく
麗うるわしき姿すがた 人ひとの世よに知しれ渡わたり
若鳥わかどりの声こえは 大地だいちを馳はせる
涙なみだの雫しずく 落おちれば
山肌やまはだに芽吹めぶく鼓動こどう
戦禍せんかに望のぞみもたらす
その命いのちは燃もえて
蒼あおく 蒼あおく 滅ほろびの星ほしに
光ひかりまとい 寄より添そう鳥とりよ
山やまを守まもる エルフと共ともに
救世きゅうせいの鐘かねを鳴ならせ 常闇とこやみへ
永遠とわに 永遠とわに 願ねがいを連つれて
遥はるか彼方かなた 煌かがやく鳥とりよ
強つよく 強つよく 扇あおいだ羽はねも
終おわりゆく火影ほかげ
夢ゆめに鳴ないた 最期さいごの星ほしに
別わかれ告つげて 旅立たびだつ宙そらへ
闇やみを渡わたり ネビュラに届とどけ
虹色にじいろの翼つばさ 悠久ゆうきゅうの鳥とりよ 天あまつ風かぜ高たかく