眩まばゆい華はなやいだ時代じだいも
いつの間まにこんなに燻くすんで
突然とつぜん輝かがやいた未来みらいに
その空虚くうきょな背後はいごを追おわれてる
待まって待まって待まって 値札ねふだを付つけないで
待まって待まってってば
この街まちに溢あふれる言葉ことば 多おお過すぎる言葉ことば
言いいたいことも見みつけられなくて
独善的どくぜんてきでホロニック的てきな
そんな世界せかいに変かわってく
何なにも知しらない私わたしを助たすけて
一世風靡いっせいふうびも寵愛ちょうあいも
気きが付ついたらこの手てには無なくて
突然とつぜん駆かけ出だした未来みらいに
何なにもかも全部ぜんぶ向むけられてる
だってだってだって 翼つばさは生はえなくて
だってだってほら
どうせ人生じんせい一度いちど切きり
この声こえ残のこせば何度なんどでも
後世こうせい万まん年ねん生いきるのよ
覚おぼえときなさいよ
この街まちに溢あふれる光ひかり 多おお過すぎる光ひかり
なりたいものも見みつけられなくて
狂信的きょうしんてきでエスニック的てきな
そんな世界せかいに隠かくれてる
誰だれも知しらない私わたしを見みつけて
そしたら今度こんどは私わたしが未来みらいよ
眩mabayuいi華hanaやいだyaida時代jidaiもmo
いつのitsuno間maにこんなにnikonnani燻kusuんでnde
突然totsuzen輝kagayaいたita未来miraiにni
そのsono空虚kuukyoなna背後haigoをwo追oわれてるwareteru
待maってtte待maってtte待maってtte 値札nefudaをwo付tsuけないでkenaide
待maってtte待maってってばttetteba
このkono街machiにni溢afuれるreru言葉kotoba 多oo過suぎるgiru言葉kotoba
言iいたいこともitaikotomo見miつけられなくてtsukerarenakute
独善的dokuzentekiでdeホロニックhoronikku的tekiなna
そんなsonna世界sekaiにni変kaわってくwatteku
何naniもmo知shiらないranai私watashiをwo助tasuけてkete
一世風靡isseifuubiもmo寵愛chouaiもmo
気kiがga付tsuいたらこのitarakono手teにはniha無naくてkute
突然totsuzen駆kaけke出daしたshita未来miraiにni
何naniもかもmokamo全部zenbu向muけられてるkerareteru
だってだってだってdattedattedatte 翼tsubasaはha生haえなくてenakute
だってだってほらdattedattehora
どうせdouse人生jinsei一度ichido切kiりri
このkono声koe残nokoせばseba何度nandoでもdemo
後世kousei万man年nen生iきるのよkirunoyo
覚oboえときなさいよetokinasaiyo
このkono街machiにni溢afuれるreru光hikari 多oo過suぎるgiru光hikari
なりたいものもnaritaimonomo見miつけられなくてtsukerarenakute
狂信的kyoushintekiでdeエスニックesunikku的tekiなna
そんなsonna世界sekaiにni隠kakuれてるreteru
誰dareもmo知shiらないranai私watashiをwo見miつけてtsukete
そしたらsoshitara今度kondoはha私watashiがga未来miraiよyo