よみ:ぴぴぼぼっっと
ピピボボッット 歌詞
-
EZFG feat. various
- 2021.10.15 リリース
- 作詞
- EZFG
- 作曲
- EZFG
- 編曲
- EZFG
友情
感動
恋愛
元気
結果
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なんでもアリの中なかで
選えらんだのはルールでがんじがらめ
変かえていくの 巻まかれていくの
紙一重かみひとえの揺ゆらぎ せめぎ合あい
時ときは「挑いどめ」とそそのかす
カタキの砦とりでに攻せめ切きり込こむ為ために
ピピボボッットト ピピボボッットト
ピピボボッットト ピピボボッット
(×4)
止とまることなくピピボボッット
休やすむことなくピピボボッット
諦あきらめるなんて言葉ことばさえ浮うかばない程ほどピピボボッット
鋭利えいりな爪つめはハイド
しがみ付ついていくだけの
二にの足あしを踏ふむ意義いぎと希望きぼう 衝動しょうどう
ピピボボッット
なんでもアリとは言いえ
有あり過すぎても選えらべないね
楽たのしんだり 悩なやんでみたり
インとアウト ギリを狙ねらい合あったり
気付きづけば居場所いばしょを探さがしてばかり
惑まどわす幻まぼろし 振ふり払はらう為ために
ピボット(×16)
信しんじていた目指めざすものが
揺ゆらぎ出だしたのはいつから
憧あこがれ続つづけてた夢ゆめを見直みなおす勇気ゆうきも出でないまま
誰だれかが言いい得えた言葉ことば
ただ例たとえただけならば
囚とらわれ続つづける理由りゆうは何処どこにも無ない
移動いどう可能かのう 離脱りだつ可能かのう 一いっ歩ぽでも 僅わずかでも
微々びびの速度そくど 距離きょりでも捨すてたものじゃ無ないのかも
前提ぜんていも常識じょうしきも心情しんじょうも環境かんきょうも
常日頃つねひごろコロコロ 悲ひも喜きもコモゴモ
意いを決けっして 走はしり出だして 突つっ走ぱしって つまずいて
立たち止どまって 振ふり返かえって 繰くり返かえすように見みえても
右みぎへでも 左ひだりでも 前後ぜんご 上下じょうげ 時間じかん 次元じげん
超こえて何処どこへでも行いけばいいよ
行いけよどんどん
ピピボボッットト
各々おのおのが何処どこででもピピボボッット
ピピボボッットト
それぞれが其処此処そこここでピピボボッット
ピピボボッットト
しなくても したければ好すきにどうぞ
変かえても 巻まかれても 楽たのしもうと 悩なやもうと
日々ひび怒濤どとうの未知みちのロード
キミともっとピピボボッット
選えらんだのはルールでがんじがらめ
変かえていくの 巻まかれていくの
紙一重かみひとえの揺ゆらぎ せめぎ合あい
時ときは「挑いどめ」とそそのかす
カタキの砦とりでに攻せめ切きり込こむ為ために
ピピボボッットト ピピボボッットト
ピピボボッットト ピピボボッット
(×4)
止とまることなくピピボボッット
休やすむことなくピピボボッット
諦あきらめるなんて言葉ことばさえ浮うかばない程ほどピピボボッット
鋭利えいりな爪つめはハイド
しがみ付ついていくだけの
二にの足あしを踏ふむ意義いぎと希望きぼう 衝動しょうどう
ピピボボッット
なんでもアリとは言いえ
有あり過すぎても選えらべないね
楽たのしんだり 悩なやんでみたり
インとアウト ギリを狙ねらい合あったり
気付きづけば居場所いばしょを探さがしてばかり
惑まどわす幻まぼろし 振ふり払はらう為ために
ピボット(×16)
信しんじていた目指めざすものが
揺ゆらぎ出だしたのはいつから
憧あこがれ続つづけてた夢ゆめを見直みなおす勇気ゆうきも出でないまま
誰だれかが言いい得えた言葉ことば
ただ例たとえただけならば
囚とらわれ続つづける理由りゆうは何処どこにも無ない
移動いどう可能かのう 離脱りだつ可能かのう 一いっ歩ぽでも 僅わずかでも
微々びびの速度そくど 距離きょりでも捨すてたものじゃ無ないのかも
前提ぜんていも常識じょうしきも心情しんじょうも環境かんきょうも
常日頃つねひごろコロコロ 悲ひも喜きもコモゴモ
意いを決けっして 走はしり出だして 突つっ走ぱしって つまずいて
立たち止どまって 振ふり返かえって 繰くり返かえすように見みえても
右みぎへでも 左ひだりでも 前後ぜんご 上下じょうげ 時間じかん 次元じげん
超こえて何処どこへでも行いけばいいよ
行いけよどんどん
ピピボボッットト
各々おのおのが何処どこででもピピボボッット
ピピボボッットト
それぞれが其処此処そこここでピピボボッット
ピピボボッットト
しなくても したければ好すきにどうぞ
変かえても 巻まかれても 楽たのしもうと 悩なやもうと
日々ひび怒濤どとうの未知みちのロード
キミともっとピピボボッット