夢ゆめをみたの ゆうべね
砂丘さきゅうはどこまで 続つづくのでしょうか
お山やまはどこまで 続つづくのでしょうか
やさしい母かあさん 教おしえてくれる
小ちいさな胸むねに 歌うたってくれる
そおっとこぼした 花はなのしずくと
ちょっぴり 悲かなしい一番星いちばんぼしを
やさしい人ひとに 逢あえるのでしょうか
夢ゆめはいつまで つづくのでしょうか
金色きんいろの麦むぎが 話はなしてくれる
銀色ぎんいろの波なみが 歌うたってくれる
ちらりと泣ないた 月つきの涙なみだと
きらりと輝かがやく 星ほしの笑わらいを
夢yumeをみたのwomitano ゆうべねyuubene
砂丘sakyuuはどこまでhadokomade 続tsuduくのでしょうかkunodesyouka
おo山yamaはどこまでhadokomade 続tsuduくのでしょうかkunodesyouka
やさしいyasashii母kaaさんsan 教oshiえてくれるetekureru
小chiiさなsana胸muneにni 歌utaってくれるttekureru
そおっとこぼしたsoottokoboshita 花hanaのしずくとnoshizukuto
ちょっぴりchoppiri 悲kanaしいshii一番星ichibanboshiをwo
やさしいyasashii人hitoにni 逢aえるのでしょうかerunodesyouka
夢yumeはいつまでhaitsumade つづくのでしょうかtsudukunodesyouka
金色kiniroのno麦mugiがga 話hanaしてくれるshitekureru
銀色giniroのno波namiがga 歌utaってくれるttekureru
ちらりとchirarito泣naいたita 月tsukiのno涙namidaとto
きらりとkirarito輝kagayaくku 星hoshiのno笑waraいをiwo