ドンドン節 歌詞 喜納昌吉&チャンプルーズ ふりがな付

天あまの岩戸いわとが開ひらいたよ 卑弥呼ひみこが踊おどってるよ
不思議ふしぎな光ひかりが降おりて来きた 愛あいに乗のって

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ

スサノウのおじさんどこ行いった 白しろい鳥とりになっちゃった
うしろとまえが笑わらったら 天てんがわれた

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ

男おとこは女おんなが大好だいすきで 女おんなは男おとこが大好だいすき
鶴つると亀かめが恋こいしたら 三みつ目めあいた

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ
(エイヤササハイヤ…)
(サマイトサンセー…)

白しろと黒くろがまじわると 色いろが消きえてなくなった
あの人ひとこの人ひとどこ行いった ここのここよ

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ

いちたすいちはいくつかい 大おおきいいちになっちゃった
君きみと僕ぼくが出会であったら ゼロになった

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ

ドンドン節ふしがはやる 赤あかい人ひとがふえるよ
頭あたまが消きえてなくなった 虹にじがでたよ

ハラドンドンセー サマイトサンセー サマイトサンセー
ハイ

ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ ハイ
ソソ ハイ ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ
ソソ ハイ ソソ