よみ:Flower on the earth
Flower on the earth 歌詞
-
安良城紅
- 2015.2.1 リリース
- 作詞
- Mikiko Tagata
- 作曲
- Hirofumi Asamoto
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めざめた朝あさのいつもの空そらが 青あおく光ひかる ほほえむ
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて きっと
丘おかの斜面しゃめんに咲さく目立めだたない花はなでも
愛あいから生うまれた命いのちと
私わたしをつつむ声こえ うつむきそうな夜よる
何度なんども救すくわれてきたの
きのう 誰だれかの涙なみだを乾かわかした風かぜ
やがて 心こころの紅あかい花はなびら揺ゆらして
七ななつの海うみを隔へだてていても 風かぜはめぐる 大地だいちを
すべてを抱だいて地球ちきゅうはまわるの やさしさに気きづいて そっと
わかりあえないこと 傷きずつけあったこと
太陽たいようはみんな見みていた
泣なくことさえでいず 立たちつくす瞳ひとみの
代かわりに雨あめは降ふるのでしょう
誰だれも独ひとりで歩あるいてきたわけじゃない
手てをつないだら変かわる気きがする いつか
めざめた朝あさのいつもの空そらが 青あおく光ひかる ほほえむ
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて
どんなに遠とおく離はなれていても 同おなじ時代ときを 生いきてる
嵐あらしのあとにかかる虹にじを待まつ Flower on the earth ここで咲さきながら
たいせつな人ひと 思おもい描えがけば
めざす未来みらいに哀かなしみなどない
言葉ことばを超こえた祈いのり 信しんじているの
めざめた朝あさのいつもの空そらが 青あおく光ひかる ほほえむ
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて
七ななつの海うみを隔へだてていても 風かぜはめぐる 大地だいちを
すべてを抱だいて地球ちきゅうはまわるの Flower on the earth ここで咲さいてるの
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて きっと
丘おかの斜面しゃめんに咲さく目立めだたない花はなでも
愛あいから生うまれた命いのちと
私わたしをつつむ声こえ うつむきそうな夜よる
何度なんども救すくわれてきたの
きのう 誰だれかの涙なみだを乾かわかした風かぜ
やがて 心こころの紅あかい花はなびら揺ゆらして
七ななつの海うみを隔へだてていても 風かぜはめぐる 大地だいちを
すべてを抱だいて地球ちきゅうはまわるの やさしさに気きづいて そっと
わかりあえないこと 傷きずつけあったこと
太陽たいようはみんな見みていた
泣なくことさえでいず 立たちつくす瞳ひとみの
代かわりに雨あめは降ふるのでしょう
誰だれも独ひとりで歩あるいてきたわけじゃない
手てをつないだら変かわる気きがする いつか
めざめた朝あさのいつもの空そらが 青あおく光ひかる ほほえむ
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて
どんなに遠とおく離はなれていても 同おなじ時代ときを 生いきてる
嵐あらしのあとにかかる虹にじを待まつ Flower on the earth ここで咲さきながら
たいせつな人ひと 思おもい描えがけば
めざす未来みらいに哀かなしみなどない
言葉ことばを超こえた祈いのり 信しんじているの
めざめた朝あさのいつもの空そらが 青あおく光ひかる ほほえむ
こんな普通ふつうの穏おだやかな日々ひびの 愛いとしさに気きづいて
七ななつの海うみを隔へだてていても 風かぜはめぐる 大地だいちを
すべてを抱だいて地球ちきゅうはまわるの Flower on the earth ここで咲さいてるの