よみ:sakura-iro
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例たとえば,いつもの素そっ気けない「バイバイ」を
何気なにげなく「またね」って言いってくれたこと
例たとえば,名前なまえの呼よび方かたもぎこちなく
特別とくべつなトーンに変かわり始はじめたこと
少すこしずつ君きみがくれる合図あいず
照てれくさいけど 日々ひび色いろづいてく
昨日きのうじゃなく明日あしたでもなくて
今いま,を繋つないで行いきたいね
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいて二人同時ふたりどうじに
くしゃみをして顔見合かおみあわせて笑わらい合あえたら
巡めぐりゆく季節きせつの中なかで 僕ぼくらは迷まよっても
風かぜに吹ふかれて また手てを取とって
帰かえり道みちを思おもい出だせるよ
例たとえば,背中合せなかあわすだけで
落おち込こんでいることも一番いちばんに
気付きづいてあげられること
例たとえば,面白おもしろい話はなしを聞きいたとき
すぐ君きみに知しらせなきゃって思おもってしまうこと
“彼女かのじょ”だなんて口くちにする度たび
照てれくさいけど自信じしんになるよ
長ながい想おもいの特等席とくとうせき 君きみに届とどいた証あかしでしよ
桜色さくらいろした風かぜにやっと重かさねた温度おんどが
冷さめないようにぎゅっと
繋つないでおかなきや不安ふあんだ
つい力ちからを込こめすぎたこの手てを
強つよく握にぎり返かえしてくれたその手ての
感覚かんかくにふっと勇気ゆうきが出でたよ
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいたならここでまた
手てを繋つなごうね来年らいねんだってその先さきも約束やくそく
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいて二人同時ふたりどうじに
くしゃみをして顔見合かおみあわせて笑わらい合あえたら
巡めぐりゆく季節きせつの中なかで僕ぼくらは迷まよっても
風かぜに吹ふかれてまた手てを取とって
帰かえり道みちを思おもい出だせるよ
何気なにげなく「またね」って言いってくれたこと
例たとえば,名前なまえの呼よび方かたもぎこちなく
特別とくべつなトーンに変かわり始はじめたこと
少すこしずつ君きみがくれる合図あいず
照てれくさいけど 日々ひび色いろづいてく
昨日きのうじゃなく明日あしたでもなくて
今いま,を繋つないで行いきたいね
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいて二人同時ふたりどうじに
くしゃみをして顔見合かおみあわせて笑わらい合あえたら
巡めぐりゆく季節きせつの中なかで 僕ぼくらは迷まよっても
風かぜに吹ふかれて また手てを取とって
帰かえり道みちを思おもい出だせるよ
例たとえば,背中合せなかあわすだけで
落おち込こんでいることも一番いちばんに
気付きづいてあげられること
例たとえば,面白おもしろい話はなしを聞きいたとき
すぐ君きみに知しらせなきゃって思おもってしまうこと
“彼女かのじょ”だなんて口くちにする度たび
照てれくさいけど自信じしんになるよ
長ながい想おもいの特等席とくとうせき 君きみに届とどいた証あかしでしよ
桜色さくらいろした風かぜにやっと重かさねた温度おんどが
冷さめないようにぎゅっと
繋つないでおかなきや不安ふあんだ
つい力ちからを込こめすぎたこの手てを
強つよく握にぎり返かえしてくれたその手ての
感覚かんかくにふっと勇気ゆうきが出でたよ
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいたならここでまた
手てを繋つなごうね来年らいねんだってその先さきも約束やくそく
桜色さくらいろした風かぜが吹ふいて二人同時ふたりどうじに
くしゃみをして顔見合かおみあわせて笑わらい合あえたら
巡めぐりゆく季節きせつの中なかで僕ぼくらは迷まよっても
風かぜに吹ふかれてまた手てを取とって
帰かえり道みちを思おもい出だせるよ