変かわり続つづけてく時間じかんの中なかで
生いきた証あかしさえ消きえそうで
あがいた自分じぶんさえもさらけだして
音おとに命いのちを宿やどして
声こえを飛とばした
同おなじ想おもいに届とどけ
その心こころに住すめるように奏かなでた
忘わすれないでほしいと声こえを飛とばした
限かぎりある今いまになにができて
あとどれくらい続つづくんだ
いつでも最後さいごなんだ
それでもいい
今いまと終おわりの狭間はざまで
声こえを飛とばした
同おなじ想おもいに届とどけ
その心こころに刻きざむように描えがいた
忘わすれないでほしいと声こえを飛とばしたんだ
変kaわりwari続tsuduけてくketeku時間jikanのno中nakaでde
生iきたkita証akashiさえsae消kiえそうでesoude
あがいたagaita自分jibunさえもさらけだしてsaemosarakedashite
音otoにni命inochiをwo宿yadoしてshite
声koeをwo飛toばしたbashita
同onaじji想omoいにini届todoけke
そのsono心kokoroにni住suめるようにmeruyouni奏kanaでたdeta
忘wasuれないでほしいとrenaidehoshiito声koeをwo飛toばしたbashita
限kagiりあるriaru今imaになにができてninanigadekite
あとどれくらいatodorekurai続tsuduくんだkunda
いつでもitsudemo最後saigoなんだnanda
それでもいいsoredemoii
今imaとto終oわりのwarino狭間hazamaでde
声koeをwo飛toばしたbashita
同onaじji想omoいにini届todoけke
そのsono心kokoroにni刻kizaむようにmuyouni描egaいたita
忘wasuれないでほしいとrenaidehoshiito声koeをwo飛toばしたんだbashitanda