よみ:こいのしるし from Shiori
コイノシルシ from Shiori 歌詞
-
汐宮栞 starring 花澤香菜
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 漆野淳哉
- 作曲
- 須田悦弘
友情
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コイノシルシ 君きみの瞳めに 見みつけたのあの日ひ
気きづいた時とき 胸むねの磁石じしゃく 回まわりだした
探さがしていた ときめきに やっと出逢であえたの
どこにいても 見みつけ出だすよ もう 2度にどと迷まよわない
きっとふたりは 運命うんめいだよ 何億なんおくもの人ひとがいて
出逢であうのは コンピュータでも無理むり
平凡へいぼんすぎる 毎日まいにちに ピリオドを打うったの
ため息いき 卒業そつぎょう できるのやっと
青空あおぞらが眩まぶしい 君きみがいる風景ふうけいは
幸しあわせのオーラ 溢あふれ出だすの 止とまらないよ
駅前えきまえの噴水ふんすい 虹にじを作つくっているよ
君きみを待まつ時間じかんさえも かけがえない プレシャスな時とき
コイノシルシ 私わたしにも 見みつけてくれたね
同おなじ気持きもち 同おなじかけら 分わけ合あってる
はぐれそうな 時ときだって 大丈夫だいじょうぶだよね?
どこにいても 見みつけ出だして そう 私わたしここにいる
手てを繋つないだら 未来みらいのドア すっと開ひらいた気きがするの
もう何なにも 恐こわいものないから
新あたらしい夢ゆめ 膨ふくらんで 毎日まいにちがMerry-go-round
逢あえない 時ときには せつないけど
雨あめの日ひも好すきだよ 君きみの傘かさ温あたたかい
愛いとしさ永遠えいえん なくならない 信しんじてるよ
雨上あめあがりの空そらに 虹にじを見上みあげてふたり
いつまでも手てを繋つないで 歩あるきたいよ 光ひかりの中なかを
青空あおぞらが眩まぶしい 君きみがいる風景ふうけいは
幸しあわせのオーラ 溢あふれ出だすの 止とまらないよ
駅前えきまえの噴水ふんすい 虹にじを作つくっているよ
君きみを待まつ時間じかんさえも かけがえない プレシャスな時とき
雨あめの日ひも好すきだよ 君きみの傘かさ温あたたかい
愛いとしさ永遠えいえん なくならない 信しんじてるよ
雨上あめあがりの空そらに 虹にじを見上みあげてふたり
いつまでも手てを繋つないで 歩あるきたいよ 光ひかりの中なかを
ラララ
気きづいた時とき 胸むねの磁石じしゃく 回まわりだした
探さがしていた ときめきに やっと出逢であえたの
どこにいても 見みつけ出だすよ もう 2度にどと迷まよわない
きっとふたりは 運命うんめいだよ 何億なんおくもの人ひとがいて
出逢であうのは コンピュータでも無理むり
平凡へいぼんすぎる 毎日まいにちに ピリオドを打うったの
ため息いき 卒業そつぎょう できるのやっと
青空あおぞらが眩まぶしい 君きみがいる風景ふうけいは
幸しあわせのオーラ 溢あふれ出だすの 止とまらないよ
駅前えきまえの噴水ふんすい 虹にじを作つくっているよ
君きみを待まつ時間じかんさえも かけがえない プレシャスな時とき
コイノシルシ 私わたしにも 見みつけてくれたね
同おなじ気持きもち 同おなじかけら 分わけ合あってる
はぐれそうな 時ときだって 大丈夫だいじょうぶだよね?
どこにいても 見みつけ出だして そう 私わたしここにいる
手てを繋つないだら 未来みらいのドア すっと開ひらいた気きがするの
もう何なにも 恐こわいものないから
新あたらしい夢ゆめ 膨ふくらんで 毎日まいにちがMerry-go-round
逢あえない 時ときには せつないけど
雨あめの日ひも好すきだよ 君きみの傘かさ温あたたかい
愛いとしさ永遠えいえん なくならない 信しんじてるよ
雨上あめあがりの空そらに 虹にじを見上みあげてふたり
いつまでも手てを繋つないで 歩あるきたいよ 光ひかりの中なかを
青空あおぞらが眩まぶしい 君きみがいる風景ふうけいは
幸しあわせのオーラ 溢あふれ出だすの 止とまらないよ
駅前えきまえの噴水ふんすい 虹にじを作つくっているよ
君きみを待まつ時間じかんさえも かけがえない プレシャスな時とき
雨あめの日ひも好すきだよ 君きみの傘かさ温あたたかい
愛いとしさ永遠えいえん なくならない 信しんじてるよ
雨上あめあがりの空そらに 虹にじを見上みあげてふたり
いつまでも手てを繋つないで 歩あるきたいよ 光ひかりの中なかを
ラララ