よみ:EPOCH~はじまりのし~
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限かぎりある時間じかんを使つかい僕ぼくは今いま
どんな足跡残あしあとのこせるんだろう
名なだたる開拓者かいたくしゃみたいに
偉大いだいな第一歩だいいっぽは踏ふみ出だせなくても
脱ぬぎうぱなしになったシャツとデニムの山やま
相あいも変かわらず 散ちらかった部屋へやの中なか
寝転ねころんだまま 自分じぶんの中なか 旅たびする
身勝手みがってな言いい訳わけを手荷物てにもつに
エゴに囚とらわれた感情かんじょうの迷路めいろに
迷まよい込こみそうな日ひは
君きみの名なをふっと浮うかべてみる
世界中せかいじゅうの夜よるを今飛いまとび越こえて
やっと君きみの元もとへと辿たどり着ついた
呆あきれた顔かおが僕ぼくに笑わらいかける
そこら中なかに蒔まいた名なもない種たねが
やがて芽吹めぶいて花咲はなさかせる日ひまで
巻まき起おこる全すべての出来事できごとを
君きみと二人ふたりで分わけ合あえたら
スローモーションで流ながれる君きみとの時間じかん
何気なにげない会話かいわが続つづいてく
夢中むちゅうで話はなす君きみを見みているそれだけで
心こころが穏おだやかになる
もし君きみの未来みらいが淀よどんだ影かげに
飲のみこまれそうな日ひは
僕ぼくの名なをふっと浮うかべて欲ほしい
世界中せかいじゅうの朝日あさひを盗ぬすみ出だして
ずっと君きみの足元あしもとを照てらすから
怖こわがらずにそのまま進すすめばいい
そこら中なかにありふれた日常にちじょうが
やがて 歌うたになり 風かぜに乗のる日ひまで
目めまぐるしく 変かわっていく景色けしきを
ひとつ残のこさず 焼やき付つけよう
地図ちずに記しるされた目的地もくてきちじゃなくて
胸むねの高鳴たかなる方ほうへ
君きみとならそこに道みちが生うまれる
世界中せかいじゅうの夜よるを 今いま 飛とび越こえて
やっと 君きみの元もとへと辿たどり着ついた
新あたらしい風かぜに 僕ぼくら身みを任まかせる
世界中せかいじゅうに蒔まいた名めいもない種しゅが
やがて 花はなを咲さかせ 枯かれゆく日ひまで
巻まき起おこる 全すべての出来事できごとが
君きみと僕ぼくの歴史れきしになる
どんな足跡残あしあとのこせるんだろう
名なだたる開拓者かいたくしゃみたいに
偉大いだいな第一歩だいいっぽは踏ふみ出だせなくても
脱ぬぎうぱなしになったシャツとデニムの山やま
相あいも変かわらず 散ちらかった部屋へやの中なか
寝転ねころんだまま 自分じぶんの中なか 旅たびする
身勝手みがってな言いい訳わけを手荷物てにもつに
エゴに囚とらわれた感情かんじょうの迷路めいろに
迷まよい込こみそうな日ひは
君きみの名なをふっと浮うかべてみる
世界中せかいじゅうの夜よるを今飛いまとび越こえて
やっと君きみの元もとへと辿たどり着ついた
呆あきれた顔かおが僕ぼくに笑わらいかける
そこら中なかに蒔まいた名なもない種たねが
やがて芽吹めぶいて花咲はなさかせる日ひまで
巻まき起おこる全すべての出来事できごとを
君きみと二人ふたりで分わけ合あえたら
スローモーションで流ながれる君きみとの時間じかん
何気なにげない会話かいわが続つづいてく
夢中むちゅうで話はなす君きみを見みているそれだけで
心こころが穏おだやかになる
もし君きみの未来みらいが淀よどんだ影かげに
飲のみこまれそうな日ひは
僕ぼくの名なをふっと浮うかべて欲ほしい
世界中せかいじゅうの朝日あさひを盗ぬすみ出だして
ずっと君きみの足元あしもとを照てらすから
怖こわがらずにそのまま進すすめばいい
そこら中なかにありふれた日常にちじょうが
やがて 歌うたになり 風かぜに乗のる日ひまで
目めまぐるしく 変かわっていく景色けしきを
ひとつ残のこさず 焼やき付つけよう
地図ちずに記しるされた目的地もくてきちじゃなくて
胸むねの高鳴たかなる方ほうへ
君きみとならそこに道みちが生うまれる
世界中せかいじゅうの夜よるを 今いま 飛とび越こえて
やっと 君きみの元もとへと辿たどり着ついた
新あたらしい風かぜに 僕ぼくら身みを任まかせる
世界中せかいじゅうに蒔まいた名めいもない種しゅが
やがて 花はなを咲さかせ 枯かれゆく日ひまで
巻まき起おこる 全すべての出来事できごとが
君きみと僕ぼくの歴史れきしになる