夕暮れと星空の間 歌詞 渡辺麻友 ふりがな付

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よみ:ゆうぐれとほしぞらのあいだ

夕暮れと星空の間 歌詞

渡辺麻友

2015.6.10 リリース
作詞
秋元康
作曲
石井健太郎
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どこかできみこえこえた
そんながしたあおそら
とどかない
おもこうがわ

きみせたあのバス
しずんだ海岸線かいがんせん
ゆっくりはしりながら
やがてかげなかえた

ぼくがもっと大人おとなだったら
うでつかめただろう
見送みおくるのがやさしさだと
勘違かんちがいをしていた
ほしえるまでここにいた
サヨナラの停留所ていりゅうじょ
せる波音なみおとかずくらい
途方とほうにくれて
こい
いつまでも いつまでも
とお彼方かなた まぶしくて
くらくなるまで時間じかんがかかった
インターミッション

たしかにきみあいしてたんだ
不器用ぶきようなほど正直しょうじき
ゆめのそのなか
何度なんど後悔こうかいした

なつるとなんとなく
このうみてしまうのは
偶然ぐうぜん えるような
あまあわ期待きたいしてるのかな

ぼくはやっと大人おとなになり
いまだったらめるだろう
手放てばなしてはいけないもの
もう わかっているんだ

ほしえるまでここにいた
サヨナラの停留所ていりゅうじょ
せる波音なみおとかずくらい
途方とほうにくれて
こい
いつまでも いつまでも
とお彼方かなた まぶしくて
くらくなるまで時間じかんがかかった
インターミッション

太陽たいよう しずんだら
記憶きおく星座せいざになって
かなしみなんてえるはず
そうおもっていたのに・・・
しずみ くらくなり
星空ほしぞらになるまでに
ぼくたちは大切たいせつなにかを
わすれてる
ほんの
一瞬いっしゅんおもってた
その時間じかん隙間すきまには
もうもどれない運命うんめいのような
インターミッション

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曲名:夕暮れと星空の間 歌手:渡辺麻友