水平線すいへいせんの青あおいキャンバスに
白しろく浮うかぶ雲くも
波なみに乗のせて弱虫よわむしな今いまを
遠とおくに飛とばせる気きがした
めまぐるしい時間じかんの隙間すきまに
絡からまってた欠片探かけらさがしてる だから
ときめきを取とり戻もどすように走はしり出だそう
信しんじてる あの頃ころの
僕達ぼくたちが追おいかけた場所ばしょ
もっと笑わらって ギラギラの明日あしたへ行いこう
無我夢中むがむちゅうでかき集あつめた砂すな
自分じぶんだけの城しろ
沈しずんでゆく太陽たいようのかげで
消きえても また積つみ上あげれば
吹ふき抜ぬける潮風しおかぜのような
少すこししょっぱい涙流なみだながせたらいいさ
立たち止どまり耳みみを澄すませば聞きこえるだろう?
さざ波なみの合間あいまから 僕達ぼくたちの知しりたい答こたえ
きっと掴つかんで キラキラの明日あしたを見みよう
ときめきを取とり戻もどすように走はしり出だそう
信しんじてる あの頃ころの僕達ぼくたちが追おいかけた場所ばしょ
もっと笑わらって ギラギラの明日あしたへ行いこう
水平線suiheisenのno青aoいiキャンバスkyanbasuにni
白shiroくku浮uかぶkabu雲kumo
波namiにni乗noせてsete弱虫yowamushiなna今imaをwo
遠tooくにkuni飛toばせるbaseru気kiがしたgashita
めまぐるしいmemagurushii時間jikanのno隙間sukimaにni
絡karaまってたmatteta欠片探kakerasagaしてるshiteru だからdakara
ときめきをtokimekiwo取toりri戻modoすようにsuyouni走hashiりri出daそうsou
信shinじてるjiteru あのano頃koroのno
僕達bokutachiがga追oいかけたikaketa場所basyo
もっとmotto笑waraってtte ギラギラgiragiraのno明日ashitaへhe行iこうkou
無我夢中mugamuchuuでかきdekaki集atsuめたmeta砂suna
自分jibunだけのdakeno城shiro
沈shizuんでゆくndeyuku太陽taiyouのかげでnokagede
消kiえてもetemo またmata積tsuみmi上aげればgereba
吹fuきki抜nuけるkeru潮風shiokazeのようなnoyouna
少sukoししょっぱいshisyoppai涙流namidanagaせたらいいさsetaraiisa
立taちchi止doまりmari耳mimiをwo澄suませばmaseba聞kiこえるだろうkoerudarou?
さざsaza波namiのno合間aimaからkara 僕達bokutachiのno知shiりたいritai答kotaえe
きっとkitto掴tsukaんでnde キラキラkirakiraのno明日ashitaをwo見miようyou
ときめきをtokimekiwo取toりri戻modoすようにsuyouni走hashiりri出daそうsou
信shinじてるjiteru あのano頃koroのno僕達bokutachiがga追oいかけたikaketa場所basyo
もっとmotto笑waraってtte ギラギラgiragiraのno明日ashitaへhe行iこうkou