よみ:かたちなきもの
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大切たいせつな物ものこそ いつも
一番近いちばんちかくて届とどかない
儚はかなくてカタチナキモノ
なぜ人ひとはあの空そらにいつも憧あこがれてるの?
なぜ人ひとはあの雲くもをいつも眺ながめているの?
なぜ人ひとは自由じゆうをいつも求もとめているの?
何なんの為ため 生うまれたのその意味いみすらわからず
カタチもなく不安定ふあんていで
届とどきそうで届とどかないと
思おもいっきり追おいかけてた
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
なぜ人ひとは永遠えいえんにいつか見切みきりつけるの?
なぜ人ひとは愛情あいじょうにどこか不安感ふあんかんじてるの?
なぜ人ひとは未来みらいをいつも心配しんぱいしてるの?
この先さきにまだなにが待まち受うけているかわからず
カタチもなく壊こわれそうで
掴つかめそうで掴つかめないと
思おもいっきり手てを伸のばした
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
カタチもなく儚はかないモノ
掴つかめそうで掴つかめないと
伸のばした手てが空そらを切きった
触ふれることもできない
とどめることもできない
大切たいせつなモノは そう いつも
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
永遠えいえんの果はてまで行いけるから…
一番近いちばんちかくて届とどかない
儚はかなくてカタチナキモノ
なぜ人ひとはあの空そらにいつも憧あこがれてるの?
なぜ人ひとはあの雲くもをいつも眺ながめているの?
なぜ人ひとは自由じゆうをいつも求もとめているの?
何なんの為ため 生うまれたのその意味いみすらわからず
カタチもなく不安定ふあんていで
届とどきそうで届とどかないと
思おもいっきり追おいかけてた
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
なぜ人ひとは永遠えいえんにいつか見切みきりつけるの?
なぜ人ひとは愛情あいじょうにどこか不安感ふあんかんじてるの?
なぜ人ひとは未来みらいをいつも心配しんぱいしてるの?
この先さきにまだなにが待まち受うけているかわからず
カタチもなく壊こわれそうで
掴つかめそうで掴つかめないと
思おもいっきり手てを伸のばした
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
カタチもなく儚はかないモノ
掴つかめそうで掴つかめないと
伸のばした手てが空そらを切きった
触ふれることもできない
とどめることもできない
大切たいせつなモノは そう いつも
高たかく高たかくどこまでも
遠とおく遠とおく飛とべたなら
風かぜにのって羽はばたきたい
大空おおぞら 舞まう鳥とりのように
大地だいち 駆かける風かぜのように
永遠えいえんの果はてまで行いけるなら
永遠えいえんの果はてまで行いけるから…