よみ:てんきあめ
天気雨 歌詞
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funnySkash
- 2015.9.23 リリース
- 作詞
- 帖佐洋一
- 作曲
- 沖末恵矢_朗
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流ながれる景色けしきに揺ゆれながら
当あたり前まえのように始はじまった
改札かいさつを抜ぬけて 同おなじ道みち
晴はれてる空そらから雨あめが降ふる
同おなじ顔かおをした人ひとの波なみ
飲のみ込こまれていく急いそぎ足あし
よけてはぶつかり 黙だまったまま 通とおり過すぎていく
今日きょうもまた
ずっと聞きこえてた声こえが小ちいさくなってく
また言いい聞きかせて
窓まどから見みえた空そら あれから時ときが経たって
ものすごい速はやさの中なか 振ふり落おとされないよう
触ふれることに怯おびえて 信しんじたいのに疑うたがった
耳みみふさいで吠ほえた 今いまさらでいけるかな
余裕よゆうもないのに回まわり道みち
違ちがう景色けしきただ見みたくなって
立たち止どまり 行ゆき止とまり 弱よわい風かぜに
変かわりたいとか投なげて 出でてこないでよ 鳴なり響ひびく
窓まどから見みえた空そら これから時ときが経たって
まだ深ふかい記憶きおくの中なか 思おもい出でにもう変かわってよ
触ふれた手てに噛かみついて どこかへ走はしり出だした
届とどけたくて吠ほえた 今いまからでいけるかな
窓まどから見みえた空そら まだ何なにも分わからないまま
ものすごい速はやさの中なか しがみついてるだけでもう
触ふれることに怯おびえて 信しんじたいのに疑うたがった
届とどけたくて吠ほえた 今いまさらでいけるかな
流ながれる景色けしきに揺ゆれながら
晴はれてる空そらから雨あめが降ふる
当あたり前まえのように始はじまった
改札かいさつを抜ぬけて 同おなじ道みち
晴はれてる空そらから雨あめが降ふる
同おなじ顔かおをした人ひとの波なみ
飲のみ込こまれていく急いそぎ足あし
よけてはぶつかり 黙だまったまま 通とおり過すぎていく
今日きょうもまた
ずっと聞きこえてた声こえが小ちいさくなってく
また言いい聞きかせて
窓まどから見みえた空そら あれから時ときが経たって
ものすごい速はやさの中なか 振ふり落おとされないよう
触ふれることに怯おびえて 信しんじたいのに疑うたがった
耳みみふさいで吠ほえた 今いまさらでいけるかな
余裕よゆうもないのに回まわり道みち
違ちがう景色けしきただ見みたくなって
立たち止どまり 行ゆき止とまり 弱よわい風かぜに
変かわりたいとか投なげて 出でてこないでよ 鳴なり響ひびく
窓まどから見みえた空そら これから時ときが経たって
まだ深ふかい記憶きおくの中なか 思おもい出でにもう変かわってよ
触ふれた手てに噛かみついて どこかへ走はしり出だした
届とどけたくて吠ほえた 今いまからでいけるかな
窓まどから見みえた空そら まだ何なにも分わからないまま
ものすごい速はやさの中なか しがみついてるだけでもう
触ふれることに怯おびえて 信しんじたいのに疑うたがった
届とどけたくて吠ほえた 今いまさらでいけるかな
流ながれる景色けしきに揺ゆれながら
晴はれてる空そらから雨あめが降ふる