よみ:あかつきのろんど -beyond the luna-
暁の輪舞曲 -beyond the luna- 歌詞
-
藤田五郎(福山潤)&小泉八雲(立花慎之介)
- 2014.4.23 リリース
- 作詞
- 魚住ユキコ
- 作曲
- 小川智之
友情
感動
恋愛
元気
結果
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月つきは唄うたう 星ほしが踊おどる幻影シルエット
思おもい出では錆さびついた鍵かぎで開ひらく
月つきは騒さわぐ 追憶ついおくの足音あしおと
孤独こどくの欠片かけらたどり 街まちを彷徨さまよう
誰だれのため 痛いたみ背負せおい
剣振つるぎふるう それを
祈いのりと呼よぶなら
色彩いろなき風かぜとなりて
そばにゆこう
道みちなき道みちならば ただ心こころのままに
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを
今宵照こよいてらす 煉瓦れんがに舞まう輪舞曲ロンド
落おちるふたつの影かげに 甘あまき夢見ゆめみる
変かわらない景色映けしきうつし
明日あすへの手紙てがみ
月つきは唄うたう 星ほしが踊おどる幻影シルエット
思おもい出では錆さびついた鍵かぎで開ひらく
月つきは騒さわぐ 追憶ついおくの足音あしおと
孤独こどくの欠片かけらたどり 街まちを彷徨さまよう
誰だれのため 痛いたみ背負せおい
剣振つるぎふるう それを
祈いのりと呼よぶなら
色彩いろなき風かぜとなりて
そばにゆこう
道みちなき道みちならば ただ心こころのままに
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを
今宵照こよいてらす 煉瓦れんがに舞まう輪舞曲ロンド
落おちるふたつの影かげに 甘あまき夢見ゆめみる
変かわらない景色映けしきうつし
明日あすへの手紙てがみ
届とどくと信しんじて
色彩しきさいなき風かぜとなりて 闇やみをゆこう
見果みはてぬ道みちならば 旅たびは続つづくだろう
過すぎ去さる日々ひびは 遥はるか夢ゆめの彼方かなた
時超ときこえて輝かがやく 瞳探ひとみさがし心重こころかさねて
光ひかりの輪わの向むこうに
微笑ほほえむあなたがいる
砕くだかれぬ誓ちかい ひとつ
この命燃いのちもやしても
名なもなき愛あいを抱だいて 守まもり抜ぬこう
戻もどれない道みちなら もう迷まよいはしない
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを
思おもい出では錆さびついた鍵かぎで開ひらく
月つきは騒さわぐ 追憶ついおくの足音あしおと
孤独こどくの欠片かけらたどり 街まちを彷徨さまよう
誰だれのため 痛いたみ背負せおい
剣振つるぎふるう それを
祈いのりと呼よぶなら
色彩いろなき風かぜとなりて
そばにゆこう
道みちなき道みちならば ただ心こころのままに
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを
今宵照こよいてらす 煉瓦れんがに舞まう輪舞曲ロンド
落おちるふたつの影かげに 甘あまき夢見ゆめみる
変かわらない景色映けしきうつし
明日あすへの手紙てがみ
月つきは唄うたう 星ほしが踊おどる幻影シルエット
思おもい出では錆さびついた鍵かぎで開ひらく
月つきは騒さわぐ 追憶ついおくの足音あしおと
孤独こどくの欠片かけらたどり 街まちを彷徨さまよう
誰だれのため 痛いたみ背負せおい
剣振つるぎふるう それを
祈いのりと呼よぶなら
色彩いろなき風かぜとなりて
そばにゆこう
道みちなき道みちならば ただ心こころのままに
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを
今宵照こよいてらす 煉瓦れんがに舞まう輪舞曲ロンド
落おちるふたつの影かげに 甘あまき夢見ゆめみる
変かわらない景色映けしきうつし
明日あすへの手紙てがみ
届とどくと信しんじて
色彩しきさいなき風かぜとなりて 闇やみをゆこう
見果みはてぬ道みちならば 旅たびは続つづくだろう
過すぎ去さる日々ひびは 遥はるか夢ゆめの彼方かなた
時超ときこえて輝かがやく 瞳探ひとみさがし心重こころかさねて
光ひかりの輪わの向むこうに
微笑ほほえむあなたがいる
砕くだかれぬ誓ちかい ひとつ
この命燃いのちもやしても
名なもなき愛あいを抱だいて 守まもり抜ぬこう
戻もどれない道みちなら もう迷まよいはしない
失なくした日々ひびは今いまも 胸むねの中なかで
時超ときこえて輝かがやく 夜明よあけを待まつ空そらへ
思おもいを