よみ:KILL YOU,AGAIN
KILL YOU,AGAIN 歌詞
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無神アズサ(岸尾だいすけ)
- 2015.2.18 リリース
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痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ
置おいてけ____....
「…ねぇ、もういいよね?」
「…全部ぜんぶ、俺おれに頂戴ちょうだい」
「…吸すい尽つくして、抜ぬけ殻からになって
欲ほしい」
その世界せかいに、何度踏なんどぶみ込こんでも
想おもい通とおりにはならないから
Always Sleeping on it
脳裡のうりにペインティングされた
不条理ふじょうりな色いろに(いつでも)
目めを瞑つむる
誰だれにも(言いえない)
とっておきの(秘密ひみつは)
あの日ひに(告つげてた)
思おもい切きり、刺さして??!
「…__誰だれも、傷きずつけたくないから」
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…もっと上手うまく」
「笑わらえたら…
ひとつになれたのかな?」
倦あぐむ心理しんりに、幾夜問いくよとい掛かけても
理想通りそうどおりとは、かけ離はなれて
to get slightly dirty
余あまりにidealizeしてた
机上論きじょうろんだけを(どこかで)
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ
置おいてけ____....
「…ねぇ、もういいよね?」
「…全部ぜんぶ、俺おれに頂戴ちょうだい」
「…吸すい尽つくして、抜ぬけ殻がらになって
欲ほしい」
その世界せかいに、何度踏なんどぶみ込こんでも
想おもい通とおりにはならないから
Always Sleeping on it
脳裡のうりにペインティングされた
不条理ふじょうりな色いろに(いつでも)
目めを瞑つむる
誰だれにも(言いえない)
とっておきの(秘密ひみつは)
あの日ひに(告つげてた)
思おもい切きり、刺さして??!
「…__誰だれも、傷きずつけたくないから」
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…もっと上手うまく」
「笑わらえたら…
ひとつになれたのかな?」
倦あぐむ心理しんりに、幾夜問いくよとい掛かけても
理想通りそうどおりとは、かけ離はなれて
to get slightly dirty
余あまりにidealizeしてた
机上論きじょうろんだけを(どこかで)
求もとめてた
疵付きずつく(心こころが)識しきってるもの(弱気よわきな)
掌てのひら(握にぎれば)
汗あせばみ、震ふるえ___
「…___ぐちゃぐちゃにしたい」
痛いたんで腐くさった果実かじつ
嫉妬ジェラってる唇くちびる、濡ぬらし
抜ぬいてるナイフに、幽かすかなExpect
刳くり貫つらぬくのは十七じゅうななの苦痛キヲク
マゾヒズムの愛あいで、この彼岸ひがんを感かんじ
Need you,again
「…きつく、もっと、きつく…」
「…噛かみちぎりたいぐらいだよ」
萎しおれゆく(野薔薇のばらを)
じっと見みつめ(憐あわれむ)
眼差まなざし(注そそげば)
悦よろこび、溢あふれ
痛いためつけられる度たびに
躊躇ためらった心こころは、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの____
痛いためつけられる度たびに
躊躇ためらった心こころは、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは
あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…この体中からだじゅうに付ついた、傷跡きずあと…」
「…ぜんぶ、舐なめてみて…」
「…ああ、安心あんしんする…」
「もっと、虐いじめて」
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ
置おいてけ____....
「…ねぇ、もういいよね?」
「…全部ぜんぶ、俺おれに頂戴ちょうだい」
「…吸すい尽つくして、抜ぬけ殻からになって
欲ほしい」
その世界せかいに、何度踏なんどぶみ込こんでも
想おもい通とおりにはならないから
Always Sleeping on it
脳裡のうりにペインティングされた
不条理ふじょうりな色いろに(いつでも)
目めを瞑つむる
誰だれにも(言いえない)
とっておきの(秘密ひみつは)
あの日ひに(告つげてた)
思おもい切きり、刺さして??!
「…__誰だれも、傷きずつけたくないから」
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…もっと上手うまく」
「笑わらえたら…
ひとつになれたのかな?」
倦あぐむ心理しんりに、幾夜問いくよとい掛かけても
理想通りそうどおりとは、かけ離はなれて
to get slightly dirty
余あまりにidealizeしてた
机上論きじょうろんだけを(どこかで)
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ
置おいてけ____....
「…ねぇ、もういいよね?」
「…全部ぜんぶ、俺おれに頂戴ちょうだい」
「…吸すい尽つくして、抜ぬけ殻がらになって
欲ほしい」
その世界せかいに、何度踏なんどぶみ込こんでも
想おもい通とおりにはならないから
Always Sleeping on it
脳裡のうりにペインティングされた
不条理ふじょうりな色いろに(いつでも)
目めを瞑つむる
誰だれにも(言いえない)
とっておきの(秘密ひみつは)
あの日ひに(告つげてた)
思おもい切きり、刺さして??!
「…__誰だれも、傷きずつけたくないから」
痛いためつけられる度たびに
恥辱はじらった悦よろこび、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは、あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…もっと上手うまく」
「笑わらえたら…
ひとつになれたのかな?」
倦あぐむ心理しんりに、幾夜問いくよとい掛かけても
理想通りそうどおりとは、かけ離はなれて
to get slightly dirty
余あまりにidealizeしてた
机上論きじょうろんだけを(どこかで)
求もとめてた
疵付きずつく(心こころが)識しきってるもの(弱気よわきな)
掌てのひら(握にぎれば)
汗あせばみ、震ふるえ___
「…___ぐちゃぐちゃにしたい」
痛いたんで腐くさった果実かじつ
嫉妬ジェラってる唇くちびる、濡ぬらし
抜ぬいてるナイフに、幽かすかなExpect
刳くり貫つらぬくのは十七じゅうななの苦痛キヲク
マゾヒズムの愛あいで、この彼岸ひがんを感かんじ
Need you,again
「…きつく、もっと、きつく…」
「…噛かみちぎりたいぐらいだよ」
萎しおれゆく(野薔薇のばらを)
じっと見みつめ(憐あわれむ)
眼差まなざし(注そそげば)
悦よろこび、溢あふれ
痛いためつけられる度たびに
躊躇ためらった心こころは、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの____
痛いためつけられる度たびに
躊躇ためらった心こころは、私わたし
血濡ちぬれた刃やいばにナミダがDropon
犯おかすのは百八ひゃくはちの悩なやみ
立証ときあかせぬ式しきは
あの此岸しがんへ置おいて
Killyou,again
「…この体中からだじゅうに付ついた、傷跡きずあと…」
「…ぜんぶ、舐なめてみて…」
「…ああ、安心あんしんする…」
「もっと、虐いじめて」