ほんの少すこしだけ 流ながれ始はじめた
ぶあつい雲くもの あいだから ヒカリがみえかくれ
春はるは花はな 夏なつは雨あめ
秋あきは実みのりて 冬ふゆごもり
信しんじても 信しんじなくても
季節きせつはめぐるもの
何度なんどでも 何度なんどでも 太陽たいようは昇のぼるから
今いまはまだ こんなにも 遠とおい朝焼あさやけでも
泣なきながら 泣なきながら 涙尽なみだつき果はてるまで
アカツキを 越こえて行いけ ココロもとめるまま
闇やみに閉とざされて 行ゆき場ばなくして
声こえのかぎり叫さけんでも ヒカリは見みえなくて
それならば 今いまはただ 負まけを認みとめて 冬ふゆごもり
あらがえば あらがうほど
足あしはもつれるもの
何度なんどでも 何度なんどでも 太陽たいようは昇のぼるから
かかえきれないほどの 微笑ほほえみを引ひき連つれて
風かぜを待まて 雲くもを読よめ 流ながれが変かわるまで
アカツキを 越こえて行いけ ココロもとめるまま
春はるは花はな 夏なつは雨あめ
秋あきは実みのりて 冬ふゆごもり
信しんじても 信しんじなくても
季節きせつはめぐるもの
何度なんどでも 何度なんどでも 太陽たいようは昇のぼるから
今いまはまだ こんなにも 遠とおい朝焼あさやけでも
泣なきながら 泣なきながら 涙尽なみだつき果はてるまで
アカツキを 越こえて行いけ ココロもとめるまま
ほんのhonno少sukoしだけshidake 流nagaれre始hajiめたmeta
ぶあついbuatsui雲kumoのno あいだからaidakara ヒカリhikariがみえかくれgamiekakure
春haruはha花hana 夏natsuはha雨ame
秋akiはha実minoりてrite 冬fuyuごもりgomori
信shinじてもjitemo 信shinじなくてもjinakutemo
季節kisetsuはめぐるものhamegurumono
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 太陽taiyouはha昇noboるからrukara
今imaはまだhamada こんなにもkonnanimo 遠tooいi朝焼asayaけでもkedemo
泣naきながらkinagara 泣naきながらkinagara 涙尽namidatsuきki果haてるまでterumade
アカツキakatsukiをwo 越koえてete行iけke ココロkokoroもとめるままmotomerumama
闇yamiにni閉toざされてzasarete 行yuきki場baなくしてnakushite
声koeのかぎりnokagiri叫sakeんでもndemo ヒカリhikariはha見miえなくてenakute
それならばsorenaraba 今imaはただhatada 負maけをkewo認mitoめてmete 冬fuyuごもりgomori
あらがえばaragaeba あらがうほどaragauhodo
足ashiはもつれるものhamotsurerumono
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 太陽taiyouはha昇noboるからrukara
かかえきれないほどのkakaekirenaihodono 微笑hohoeみをmiwo引hiきki連tsuれてrete
風kazeをwo待maてte 雲kumoをwo読yoめme 流nagaれがrega変kaわるまでwarumade
アカツキakatsukiをwo 越koえてete行iけke ココロkokoroもとめるままmotomerumama
春haruはha花hana 夏natsuはha雨ame
秋akiはha実minoりてrite 冬fuyuごもりgomori
信shinじてもjitemo 信shinじなくてもjinakutemo
季節kisetsuはめぐるものhamegurumono
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 太陽taiyouはha昇noboるからrukara
今imaはまだhamada こんなにもkonnanimo 遠tooいi朝焼asayaけでもkedemo
泣naきながらkinagara 泣naきながらkinagara 涙尽namidatsuきki果haてるまでterumade
アカツキakatsukiをwo 越koえてete行iけke ココロkokoroもとめるままmotomerumama