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いつまでだって苛立いらだってられるよな最悪さいあくな日ひ
癖くせみたいにコンビニ 小銭こぜに入いれ鳴ならし
雨上あめあがり いつもの道みち
まだ濡ぬれたまま
水溜みずたまりに輪わっか 落おちる粒つぶ
君きみが笑わらったあの日ひのこと
街路樹がいろじゅの色いろ変かわる頃ころ
いつの間まに閉しまった駄菓子屋だがしや
伸のびっぱなしの前髪まえがみや
くぐる歩道橋ほどうきょうの影かげは
ひかりを分わからなくするだけ
このまま自転車じてんしゃ飛とばして部屋へやに着ついたら
上あがった息いきのまま 君きみに手紙てがみを書かくよ
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
説明せつめいできないのに
ひとつももどかしくないの
悔くやしいことなら沢山たくさん
平気へいきじゃない自分じぶんにがっかりしたり
散々さんざん当あたり散ちらしたらまたダサくなるひとつ
人間にんげんなんてすげー弱よわいから
分わかってる ほっとけば退化たいか
だけど変かわるなら進化しんかじゃなきゃ嫌いやだから私わたしはやるよ
だってさ 言葉ことばにしてもキリがない
そんなのウソと思おもわない?
あくびの先さきに涙なみだが出でたら
ゆるそう、そのまま泣ないちゃうことも
いつもこうじゃないって分わかってる
それも一ひとつの強つよさだろう
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
理由りゆうなんてないのに
一度いちども疑うたがうことないの
あっけなくほどけた
躊躇ためらった時間じかんも走はしればよかった
あの頃ころまだ君きみに出会であうなんて知しらなかったから
いつももがいていた もがいていたよ
君きみになら笑わらわれてもいいから
今いま話はなすけど
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
説明せつめいできないのに
ひとつももどかしくないの
癖くせみたいにコンビニ 小銭こぜに入いれ鳴ならし
雨上あめあがり いつもの道みち
まだ濡ぬれたまま
水溜みずたまりに輪わっか 落おちる粒つぶ
君きみが笑わらったあの日ひのこと
街路樹がいろじゅの色いろ変かわる頃ころ
いつの間まに閉しまった駄菓子屋だがしや
伸のびっぱなしの前髪まえがみや
くぐる歩道橋ほどうきょうの影かげは
ひかりを分わからなくするだけ
このまま自転車じてんしゃ飛とばして部屋へやに着ついたら
上あがった息いきのまま 君きみに手紙てがみを書かくよ
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
説明せつめいできないのに
ひとつももどかしくないの
悔くやしいことなら沢山たくさん
平気へいきじゃない自分じぶんにがっかりしたり
散々さんざん当あたり散ちらしたらまたダサくなるひとつ
人間にんげんなんてすげー弱よわいから
分わかってる ほっとけば退化たいか
だけど変かわるなら進化しんかじゃなきゃ嫌いやだから私わたしはやるよ
だってさ 言葉ことばにしてもキリがない
そんなのウソと思おもわない?
あくびの先さきに涙なみだが出でたら
ゆるそう、そのまま泣ないちゃうことも
いつもこうじゃないって分わかってる
それも一ひとつの強つよさだろう
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
理由りゆうなんてないのに
一度いちども疑うたがうことないの
あっけなくほどけた
躊躇ためらった時間じかんも走はしればよかった
あの頃ころまだ君きみに出会であうなんて知しらなかったから
いつももがいていた もがいていたよ
君きみになら笑わらわれてもいいから
今いま話はなすけど
君きみが居いること
そのものが私わたしには希望きぼう
説明せつめいできないのに
ひとつももどかしくないの