よみ:はなあかりのこいぶみ
花燈の恋文 歌詞 あんさんぶるスターズ! ユニットソングCD 【紅月】
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蓮巳敬人(梅原裕一郎),鬼龍紅郎(神尾晋一郎),神崎颯馬(神永圭佑)
- 2015.11.25 リリース
- 作詞
- Mel*
- 作曲
- 原田篤(Arte Refact)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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揺ゆれる薄紅うすべにが水面みなもに咲さく度たび
遠とおいあの日々ひびが 心こころ 掠かすめてゆく
僅わずか一瞬いっしゅんの重かさねあったひととき
胸むねを衝つくような 季節きせつは せつない夢ゆめ
忘わすれたくない 永久とこしえに
温ぬくもりがある
何度離なんどはなれて廻めぐり逢あっても
きっと抱だきしめて 伝つたえたいから
櫻さくらの夜よる「いろはにと…」寄よせるこの想おもい
遠とおい約束乗やくそくのせた 恋文こいぶみ
幾年いくとせを繰くり返かえし数かぞえようと
変かわらない
したためよう「いろはにと…」言葉ことばにできない
麗うるわし君きみの面影おもかげ
また その瞳ひとみに出逢であえますか?(月つきが照てらす)
花燈はなあかりに染そまれ 暁あかつきの恋こい
淡あわい花はなびらが目隠めかくしをするように
空そらを舞まい躍おどる 季節きせつは せつない夢ゆめ
時ときが経たつほど色褪いろあせぬ
微笑ほほえみがある
どんな姿すがたに変かわろうとも
きっと覚おぼえてる たった一人ひとりを…
信しんじている「いろはにと…」綴つづる言ことの葉はは
いつの日ひかその胸むねへと 届とどく
満開まんかいの満天まんてんの香かおりの下もと
出逢であおう
春はるを飾かざる 薄紅うすべによ
聴きこえていますか 美うつくし君きみの幻まぼろし
今いま、瞼まぶたの裏うら 蘇よみがえるよう…(月つきが見みてる)
花吹雪はなふぶきに託たくす 暁あかつきの恋こい
過すぎし日ひ 夢ゆめのようで
遠とおい空そらのようで
あの日ひに置おいた 想おもいの欠片かけら
ふわりと風かぜに揺ゆれ
覚おぼえていよう千年先せんねんさきも
待まち続つづけよう千代ちよに八千代やちよに
詠よみ人知ひとしらぬ唄うたになっても 君きみを想おもう
忘わすれたくない 永久とこしえに
温ぬくもりがある
何度離なんどはなれて廻めぐり逢あっても
きっと抱だきしめて 伝つたえたいから―――
櫻さくらの夜よる「いろはにと…」寄よせるこの想おもい
遠とおい約束乗やくそくのせた 恋文こいぶみ
幾年いくとせを 幾夜いくよさえ数かぞえようと
変かわらない
したためよう「いろはにと…」言葉ことばは尽つきない
麗うるわし君きみへ送おくろう
また その瞳ひとみと夢ゆめを見みよう(月つきが照てらす)
花燈はなあかりに染そまれ 暁あかつきの恋こい
遠とおいあの日々ひびが 心こころ 掠かすめてゆく
僅わずか一瞬いっしゅんの重かさねあったひととき
胸むねを衝つくような 季節きせつは せつない夢ゆめ
忘わすれたくない 永久とこしえに
温ぬくもりがある
何度離なんどはなれて廻めぐり逢あっても
きっと抱だきしめて 伝つたえたいから
櫻さくらの夜よる「いろはにと…」寄よせるこの想おもい
遠とおい約束乗やくそくのせた 恋文こいぶみ
幾年いくとせを繰くり返かえし数かぞえようと
変かわらない
したためよう「いろはにと…」言葉ことばにできない
麗うるわし君きみの面影おもかげ
また その瞳ひとみに出逢であえますか?(月つきが照てらす)
花燈はなあかりに染そまれ 暁あかつきの恋こい
淡あわい花はなびらが目隠めかくしをするように
空そらを舞まい躍おどる 季節きせつは せつない夢ゆめ
時ときが経たつほど色褪いろあせぬ
微笑ほほえみがある
どんな姿すがたに変かわろうとも
きっと覚おぼえてる たった一人ひとりを…
信しんじている「いろはにと…」綴つづる言ことの葉はは
いつの日ひかその胸むねへと 届とどく
満開まんかいの満天まんてんの香かおりの下もと
出逢であおう
春はるを飾かざる 薄紅うすべによ
聴きこえていますか 美うつくし君きみの幻まぼろし
今いま、瞼まぶたの裏うら 蘇よみがえるよう…(月つきが見みてる)
花吹雪はなふぶきに託たくす 暁あかつきの恋こい
過すぎし日ひ 夢ゆめのようで
遠とおい空そらのようで
あの日ひに置おいた 想おもいの欠片かけら
ふわりと風かぜに揺ゆれ
覚おぼえていよう千年先せんねんさきも
待まち続つづけよう千代ちよに八千代やちよに
詠よみ人知ひとしらぬ唄うたになっても 君きみを想おもう
忘わすれたくない 永久とこしえに
温ぬくもりがある
何度離なんどはなれて廻めぐり逢あっても
きっと抱だきしめて 伝つたえたいから―――
櫻さくらの夜よる「いろはにと…」寄よせるこの想おもい
遠とおい約束乗やくそくのせた 恋文こいぶみ
幾年いくとせを 幾夜いくよさえ数かぞえようと
変かわらない
したためよう「いろはにと…」言葉ことばは尽つきない
麗うるわし君きみへ送おくろう
また その瞳ひとみと夢ゆめを見みよう(月つきが照てらす)
花燈はなあかりに染そまれ 暁あかつきの恋こい