よみ:まどんなのせんたく
マドンナの選択 歌詞
-
れなっち総選挙選抜(AKB48)
- 2015.12.9 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Amber
友情
感動
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元気
結果
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僕ぼくの名前なまえを呼よばれて
頭あたま 真まっ白しろになった
だって 今いままで一度いちども
そんな経験けいけんなかったからね
そう
君きみは教室きょうしつの中なかで
一番いちばん 遠とおくの席せきで
手てには届とどかぬ存在そんざいだって
勝手かってに
思おもってたんだ
「文化祭ぶんかさいの手伝てつだい
一緒いっしょにしてくれる?」と
窓際まどぎわの陽ひを受うけて
この僕ぼくの手てを引ひっ張ぱった
まわりの男子だんしたちは
あっけにとられている
初はじめてのジェラシーは
何なんだかいいもんだ
どうして僕ぼくなんだろう?
他ほかにもいるのに…
クラスの中なか 疑問ぎもんの嵐あらし
マドンナの選択せんたく
なぜか
僕ぼくが君きみに選えらばれて
心臓しんぞう バクバクしてるよ
ずっと 言いえなかったけど
3年間ねんかんも片思かたおもいした日々ひび
きっと ほんの少すこしだけ
願ねがい 届とどいたのかな
どんなこともあきらめなけりゃ
いつかは
いいことあるさ
後夜祭こうやさいが終おわれば
ただのクラスメイトに
僕ぼくたちは戻もどるだけ
そう 何なんとなく予想よそうつく
それでも君きみといると
すべてが楽たのしくなる
もう少すこしこのままで
いい気きにさせてくれ
どうして僕ぼくなんだろう?
見当けんとうつかない
仲間なかまたちは大だいブーイング
マドンナの気きまぐれ
ふいに
僕ぼくの名前なまえを呼よばれて
頭あたま 真まっ白しろになった
だって 今いままで一度いちども
そんな経験けいけんなかったからね
そう
君きみは教室きょうしつの中なかで
一番いちばん 遠とおくの席せきで
手てには届とどかぬ存在そんざいだって
勝手かってに
思おもってたんだ
どうして僕ぼくだったのか?
さりげなく聞きいた
おしゃべりしてみたかったのと
照てれながら答こたえた
なぜか
僕ぼくが君きみに選えらばれて
心臓しんぞう バクバクしてるよ
ずっと 言いえなかったけど
3年間ねんかんも片思かたおもいした日々ひび
きっと ほんの少すこしだけ
願ねがい 届とどいたのかな
どんなこともあきらめなけりゃ
いつかは
いいことあるさ
頭あたま 真まっ白しろになった
だって 今いままで一度いちども
そんな経験けいけんなかったからね
そう
君きみは教室きょうしつの中なかで
一番いちばん 遠とおくの席せきで
手てには届とどかぬ存在そんざいだって
勝手かってに
思おもってたんだ
「文化祭ぶんかさいの手伝てつだい
一緒いっしょにしてくれる?」と
窓際まどぎわの陽ひを受うけて
この僕ぼくの手てを引ひっ張ぱった
まわりの男子だんしたちは
あっけにとられている
初はじめてのジェラシーは
何なんだかいいもんだ
どうして僕ぼくなんだろう?
他ほかにもいるのに…
クラスの中なか 疑問ぎもんの嵐あらし
マドンナの選択せんたく
なぜか
僕ぼくが君きみに選えらばれて
心臓しんぞう バクバクしてるよ
ずっと 言いえなかったけど
3年間ねんかんも片思かたおもいした日々ひび
きっと ほんの少すこしだけ
願ねがい 届とどいたのかな
どんなこともあきらめなけりゃ
いつかは
いいことあるさ
後夜祭こうやさいが終おわれば
ただのクラスメイトに
僕ぼくたちは戻もどるだけ
そう 何なんとなく予想よそうつく
それでも君きみといると
すべてが楽たのしくなる
もう少すこしこのままで
いい気きにさせてくれ
どうして僕ぼくなんだろう?
見当けんとうつかない
仲間なかまたちは大だいブーイング
マドンナの気きまぐれ
ふいに
僕ぼくの名前なまえを呼よばれて
頭あたま 真まっ白しろになった
だって 今いままで一度いちども
そんな経験けいけんなかったからね
そう
君きみは教室きょうしつの中なかで
一番いちばん 遠とおくの席せきで
手てには届とどかぬ存在そんざいだって
勝手かってに
思おもってたんだ
どうして僕ぼくだったのか?
さりげなく聞きいた
おしゃべりしてみたかったのと
照てれながら答こたえた
なぜか
僕ぼくが君きみに選えらばれて
心臓しんぞう バクバクしてるよ
ずっと 言いえなかったけど
3年間ねんかんも片思かたおもいした日々ひび
きっと ほんの少すこしだけ
願ねがい 届とどいたのかな
どんなこともあきらめなけりゃ
いつかは
いいことあるさ