よみ:Get Up To Go
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彩度抑さいどおさえた記憶きおくが 呼よび覚さまされた
一体いったいプライドは何処どこへ 落おとしてしまったんだと
問といかけた太陽たいよう
微かすかかな安堵あんどを 背負せおって飼かいならそう
いっそ最後さいごの一押いちおしを 闇やみへと膝ひざまづいて
背せを向むけては
break your scene with heavy cloud
黒くろく染そまる瞳ひとみは 色褪いろあせないと信しんじた
claim your theme, there’s a faint sign
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
曖昧あいまいな態度招たいどまねいて 掻かき乱みだされた
嘲笑あざわらって継続けいぞくしていても 空虚くうきょな世界せかいなんだろう
沈しずみゆく太陽たいよう
傾かたむきかけては揺ゆらいで 決きめかけた態度たいど
きっと冷さめて浪費ろうひして増ふえた傷きずも
痺しびれを切きらして
break your scene, never be the same
黒くろく染そまる瞳ひとみが 色褪いろあせないと信しんじた
claim your theme, there’s a faint sign
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
微睡まどろむ視界遮しかいさえぎった ただの快楽かいらくに浸ひたって
醒さめた頃ころ ゆれる虚むなしさが息いきを潜ひそめていた
break your scene, never let them steer
強つよく掲かかげた腕うでに 消けせない物ものを刻きざんでく
claim your theme, get up to go
ここが分わかれ道みちなら
though you feel like it’s far away
you know better than anyone else that
time is just to move on, right?
(対訳たいやく)
彩度抑さいどおさえた記憶きおくが 呼よび覚さまされた
一体いったいプライドは何処どこへ 落おとしてしまったんだと
問といかけた太陽たいよう
微かすかな安堵あんどを 背負せおって飼かいならそう
いっそ最後さいごの一押いちおしを 闇やみへと膝ひざまづいて
背せを向むけては
曇くもったその景色けしきを打うち壊こわすんだ
黒くろく染そまる瞳ひとみは 色褪いろあせないと信しんじた
強つよく訴うったえるんだ かすかな手てがかりが見みえるだろう
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
曖昧あいまいな態度招たいどまねいて 掻かき乱みだされた
嘲笑あざわらって継続けいぞくしていても 空虚くうきょな世界せかいなんだろう
沈しずみゆく太陽たいよう
傾かたむきかけては揺ゆらいで 決きめかけた態度たいど
きっと冷さめて浪費ろうひして増ふえた傷きずも
痺しびれを切きらして
その景色けしきを打うち壊こわせ 決けっして同おなじじゃないんだ
黒くろく染そまる瞳ひとみが 色褪いろあせないと信しんじた
強つよく訴うったえるんだ かすかな手てがかりが見みえるだろう
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
微睡まどろむ視界遮しかいさえぎった ただの快楽かいらくに浸ひたって
醒さめた頃ころゆれる虚むなしさが息いきを潜ひそめていた
その景色けしきを打うち壊こわせ 奴やつらに二度にどと舵かじを取とらせるな
強つよく掲かかげた腕うでに 消けせない物ものを刻きざんでく
強つよく訴うったえるんだ 進すすむために起おき上あがれ
ここが分わかれ道みちなら
遠とおく感かんじたとしても
誰だれより知しっているはずだろう
もう動うごき出だす時ときなんだ、そうだろ?
一体いったいプライドは何処どこへ 落おとしてしまったんだと
問といかけた太陽たいよう
微かすかかな安堵あんどを 背負せおって飼かいならそう
いっそ最後さいごの一押いちおしを 闇やみへと膝ひざまづいて
背せを向むけては
break your scene with heavy cloud
黒くろく染そまる瞳ひとみは 色褪いろあせないと信しんじた
claim your theme, there’s a faint sign
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
曖昧あいまいな態度招たいどまねいて 掻かき乱みだされた
嘲笑あざわらって継続けいぞくしていても 空虚くうきょな世界せかいなんだろう
沈しずみゆく太陽たいよう
傾かたむきかけては揺ゆらいで 決きめかけた態度たいど
きっと冷さめて浪費ろうひして増ふえた傷きずも
痺しびれを切きらして
break your scene, never be the same
黒くろく染そまる瞳ひとみが 色褪いろあせないと信しんじた
claim your theme, there’s a faint sign
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
微睡まどろむ視界遮しかいさえぎった ただの快楽かいらくに浸ひたって
醒さめた頃ころ ゆれる虚むなしさが息いきを潜ひそめていた
break your scene, never let them steer
強つよく掲かかげた腕うでに 消けせない物ものを刻きざんでく
claim your theme, get up to go
ここが分わかれ道みちなら
though you feel like it’s far away
you know better than anyone else that
time is just to move on, right?
(対訳たいやく)
彩度抑さいどおさえた記憶きおくが 呼よび覚さまされた
一体いったいプライドは何処どこへ 落おとしてしまったんだと
問といかけた太陽たいよう
微かすかな安堵あんどを 背負せおって飼かいならそう
いっそ最後さいごの一押いちおしを 闇やみへと膝ひざまづいて
背せを向むけては
曇くもったその景色けしきを打うち壊こわすんだ
黒くろく染そまる瞳ひとみは 色褪いろあせないと信しんじた
強つよく訴うったえるんだ かすかな手てがかりが見みえるだろう
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
曖昧あいまいな態度招たいどまねいて 掻かき乱みだされた
嘲笑あざわらって継続けいぞくしていても 空虚くうきょな世界せかいなんだろう
沈しずみゆく太陽たいよう
傾かたむきかけては揺ゆらいで 決きめかけた態度たいど
きっと冷さめて浪費ろうひして増ふえた傷きずも
痺しびれを切きらして
その景色けしきを打うち壊こわせ 決けっして同おなじじゃないんだ
黒くろく染そまる瞳ひとみが 色褪いろあせないと信しんじた
強つよく訴うったえるんだ かすかな手てがかりが見みえるだろう
完全かんぜんに動うごき始はじめた 細胞さいぼうにこの身みを委ゆだねて
微睡まどろむ視界遮しかいさえぎった ただの快楽かいらくに浸ひたって
醒さめた頃ころゆれる虚むなしさが息いきを潜ひそめていた
その景色けしきを打うち壊こわせ 奴やつらに二度にどと舵かじを取とらせるな
強つよく掲かかげた腕うでに 消けせない物ものを刻きざんでく
強つよく訴うったえるんだ 進すすむために起おき上あがれ
ここが分わかれ道みちなら
遠とおく感かんじたとしても
誰だれより知しっているはずだろう
もう動うごき出だす時ときなんだ、そうだろ?