よみ:えんこーしょうじょ
エンコー少女 歌詞
-
梨本うい feat. 初音ミク
- 2005.12.13 リリース
- 作詞
- 梨本うい
- 作曲
- 梨本うい
友情
感動
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元気
結果
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あい。
みんな高校入こうこうはいって
変かわった なんて
気きづき始はじめたはるか前まえ
ガスト サイゼで
学生語がくせいかたるは えらい
グロいエロ話はなしばかり
僕ぼくら中学ちゅうがくくらいの頃ころはさ
エッチなんて
夢ゆめのまた夢ゆめでさ
だとか
信しんじきってた青あおい春はる 全部ぜんぶ
無なかったことにするらしい
見みろよ
ケバいメイクできどってら
同おなじ顔かおして夜よるうろついてら
ほんでオス猿さる
相手あいてヨロシクか
くどい声こえで
今日きょうもすがるんか
そんなやつらと
あの娘こは違ちがうさ
きっと未いまだ処女しょじょに
違ちがいないさ
卒業式笑そつぎょうしきわらって手てを振ふった
今いまも変かわらずに
そこにいるさ
だけど酷ひどい噂うわさを
耳みみにしたの
それは聞きくに堪たえがたい
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
夜よるには君きみを想おもう
それを愛あいと 言いい訳わけした
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
触ふれたい 抱だきたい
願ねがいは叶かなわぬまま
一人ひとりの部屋へや 腐くさっていく
行ゆき場ばの無ない性衝動せいしょうどう
みんな中学ちゅうがくの頃ころと
変かわんない
なんてほざき散ちらかす
同窓会どうそうかい
エロにファンタジーさは
無なくなった
当あたり前まえに
リアルアレな世界せかい
向むかい奥おくに
あの娘こも座すわってら
ファジーネーブル的てきなの
飲のんでら
茶髪ちゃぱつメッシュに
ピアスも開あけてさ
笑わらい顔かおは
あんま変かわってない
あんた
何食なにくわぬ顔かおしてるけれど
裏うらで何なにをしてたのか
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
想おもいを押おし殺ころして
全部嘘ぜんぶうそと デタラメだと
目めを逸そらせ脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
知しらない 聞きかない
誤魔化ごまかせど夜よるは明あけぬ
一人ひとりの部屋へや 沈しずんでいく
青臭あおくさい純情じゅんじょうリビドー
知しってんだ 本当ほんとうは
数年前すうねんまえ 千葉駅ちばえきで
君きみを見みた 隣となりには
四十代よんじゅうだいくらいのオッサン
腕組うでくんで 消きえてった
栄町方面さかえちょうほうめんの路地裏ろじうら
叫さけびたかった
でも声こえが出でない
手てを伸のばした
全然届ぜんぜんとどかない
消きえていく 消きえていく
遠とおく 遠とおく 遠とおく 遠とおく
あい あい
あいらーびゅー
なんて恥はずかしい
言葉ことばだろ
あい あい
あいにーぢゅー
なんてくだらない
想おもいだろ
あい あい
あいうぉんちゅー
なんてクソみたいな願ねがい
それでも
あい あい 愛愛愛愛あいあいあいあい
頭あたまん中なかそんなんばっか
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
夜よるには君きみを想おもう
それを愛あいと 言いい訳わけした
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
触ふれたい 抱だきたい
願ねがいは叶かなわぬまま
一人ひとりの部屋へや 時ときは流ながれ
枯かれていく甘あまい感情かんじょう
エンコー
「泣なきたいなら
泣なきゃいーじゃん」
泣なきたい 泣なけない
泣なくには遅おそすぎて
大人おとなになり 変かわっていく
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
遠とおく 遠とおく
あの娘こは輝かがやいて
笑わらっている 僕ぼくも笑わらう
二度にどと会あいたくないよ
あい。
あの娘こはかわいい
エンコー少女しょうじょ
笑顔えがおのかわいい
エンコー少女しょうじょ
あの娘こはかわいい
エンコー少女しょうじょ
白しろくてかわいい
エンコー少女しょうじょ
知しらない男おとこと
二人消ふたりきえていく
その夜限よるかぎりの言葉ことばを
重かさねてく 囁ささやきあってろ
あい あい
あいらーびゅー
あい あい
あいにーぢゅー
あい あい
あいうぉんちゅー
あい あい 愛愛愛愛あいあいあいあい
あい あい
あいらーびゅー
あい あい
あいにーぢゅー
あい あい
あいうぉんちゅー
あい あい
みんな高校入こうこうはいって
変かわった なんて
気きづき始はじめたはるか前まえ
ガスト サイゼで
学生語がくせいかたるは えらい
グロいエロ話はなしばかり
僕ぼくら中学ちゅうがくくらいの頃ころはさ
エッチなんて
夢ゆめのまた夢ゆめでさ
だとか
信しんじきってた青あおい春はる 全部ぜんぶ
無なかったことにするらしい
見みろよ
ケバいメイクできどってら
同おなじ顔かおして夜よるうろついてら
ほんでオス猿さる
相手あいてヨロシクか
くどい声こえで
今日きょうもすがるんか
そんなやつらと
あの娘こは違ちがうさ
きっと未いまだ処女しょじょに
違ちがいないさ
卒業式笑そつぎょうしきわらって手てを振ふった
今いまも変かわらずに
そこにいるさ
だけど酷ひどい噂うわさを
耳みみにしたの
それは聞きくに堪たえがたい
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
夜よるには君きみを想おもう
それを愛あいと 言いい訳わけした
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
触ふれたい 抱だきたい
願ねがいは叶かなわぬまま
一人ひとりの部屋へや 腐くさっていく
行ゆき場ばの無ない性衝動せいしょうどう
みんな中学ちゅうがくの頃ころと
変かわんない
なんてほざき散ちらかす
同窓会どうそうかい
エロにファンタジーさは
無なくなった
当あたり前まえに
リアルアレな世界せかい
向むかい奥おくに
あの娘こも座すわってら
ファジーネーブル的てきなの
飲のんでら
茶髪ちゃぱつメッシュに
ピアスも開あけてさ
笑わらい顔かおは
あんま変かわってない
あんた
何食なにくわぬ顔かおしてるけれど
裏うらで何なにをしてたのか
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
想おもいを押おし殺ころして
全部嘘ぜんぶうそと デタラメだと
目めを逸そらせ脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
知しらない 聞きかない
誤魔化ごまかせど夜よるは明あけぬ
一人ひとりの部屋へや 沈しずんでいく
青臭あおくさい純情じゅんじょうリビドー
知しってんだ 本当ほんとうは
数年前すうねんまえ 千葉駅ちばえきで
君きみを見みた 隣となりには
四十代よんじゅうだいくらいのオッサン
腕組うでくんで 消きえてった
栄町方面さかえちょうほうめんの路地裏ろじうら
叫さけびたかった
でも声こえが出でない
手てを伸のばした
全然届ぜんぜんとどかない
消きえていく 消きえていく
遠とおく 遠とおく 遠とおく 遠とおく
あい あい
あいらーびゅー
なんて恥はずかしい
言葉ことばだろ
あい あい
あいにーぢゅー
なんてくだらない
想おもいだろ
あい あい
あいうぉんちゅー
なんてクソみたいな願ねがい
それでも
あい あい 愛愛愛愛あいあいあいあい
頭あたまん中なかそんなんばっか
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
消きえたい 泣なきたい
夜よるには君きみを想おもう
それを愛あいと 言いい訳わけした
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
触ふれたい 抱だきたい
願ねがいは叶かなわぬまま
一人ひとりの部屋へや 時ときは流ながれ
枯かれていく甘あまい感情かんじょう
エンコー
「泣なきたいなら
泣なきゃいーじゃん」
泣なきたい 泣なけない
泣なくには遅おそすぎて
大人おとなになり 変かわっていく
残念ざんねんな脳細胞のうさいぼう
エンコー エンコー
エンコー少女しょうじょ
遠とおく 遠とおく
あの娘こは輝かがやいて
笑わらっている 僕ぼくも笑わらう
二度にどと会あいたくないよ
あい。
あの娘こはかわいい
エンコー少女しょうじょ
笑顔えがおのかわいい
エンコー少女しょうじょ
あの娘こはかわいい
エンコー少女しょうじょ
白しろくてかわいい
エンコー少女しょうじょ
知しらない男おとこと
二人消ふたりきえていく
その夜限よるかぎりの言葉ことばを
重かさねてく 囁ささやきあってろ
あい あい
あいらーびゅー
あい あい
あいにーぢゅー
あい あい
あいうぉんちゅー
あい あい 愛愛愛愛あいあいあいあい
あい あい
あいらーびゅー
あい あい
あいにーぢゅー
あい あい
あいうぉんちゅー
あい あい