よみ:いえなかった「ありがとう」
言えなかった「ありがとう」 歌詞
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MK-twinty
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
- ユメキヨ
- 作曲
- ユメキヨ , DJ ARTS a.k.a ALL BACK
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飲のみかけのコーヒーが汗あせをかく
部屋へやを出でてく君きみがドア開あける
染しみ付ついた君きみの匂においに目めを閉とじる
音おとも立たてず夕日ゆうひに変かわる
淹いれたてのコーヒーから湯気ゆげが立たつ
部屋へやに帰かえる君きみがドア閉しめる
入いり込こむ君きみの匂においに目めが覚さめる
音おとを立たてて夕日ゆうひは沈しずむ
何なんだかんだ 3年ねんが経たって
なりたかった関係かんけいになって
「愛あいしてる」の意味いみも知しらないで
許ゆるし合あう事ことさえ出来できなくて
何なにが原因げんいん? どんな風ふうに変かわりゆく
心繋こころつなげたろう
でも不注意ふちゅうい? てか普通ふつうに
君きみの本音ほんねから逃にげてたの
My eyes, My mind, My soul
今いまにも愛あいがこぼれそう
「君きみが居いない朝あさなんて来こない」なんて
言いい聞きかせて涙溢なみだあふれそう
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
時間じかんの軸じくは一ひとつだけ
なのに夢ゆめや義務ぎむは貯たまるだけ
出来できない理由りゆうを互たがいのせいにして
目めを背そむけ歩幅合ほはばあわして
君きみの嘘募うそつのらせた... Crying... でも...
慣なれ合あいぶつかり合あう暮くらしでも
少すこしでも儚はかなくともこの灯消ひけしたくはないよ
湿しめらせた唇くちびる はにかんで
「初はじめまして」と頬赤ほおあからめて
あの日ひから何なにかが始はじまって
君きみと手てと手繋てつなぎ繋つながって
描えがいた 柔やわらかな緩ゆるやかな時間じかん
いつまでもこうしていたい
当あたり前まえと思おもってた 寝顔ねがおも見みれやしない
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
これから君きみが泣なきじゃくる夜よるも
抱だきしめたまま目覚めざめない朝あさも
1人ひとりで大丈夫だいじょうぶなの? 心配しんぱいなのは自分じぶんの方ほう...
調子ちょうしっぱずれの君きみのハミング
合あわせて外はずれ顔見かおみて笑わらう
両手振りょうてふる 想おもい出でと出でて行いく
君きみの香かおり達たちだけが漂ただよう
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
大丈夫だいじょうぶ 空そらは雲くも1つ陰かげりなくて
全すべてを包つつんでくれる
「ありがとう」その言葉ことばが言いえなくて
何時いつまでも胸むねの中なかに
飲のみかけのコーヒーが汗あせをかく
部屋へやを出でてく君きみがドア開あける
染しみ付ついた君きみの匂においに目めを閉とじる
音おとも立たてず夕日ゆうひに変かわる
部屋へやを出でてく君きみがドア開あける
染しみ付ついた君きみの匂においに目めを閉とじる
音おとも立たてず夕日ゆうひに変かわる
淹いれたてのコーヒーから湯気ゆげが立たつ
部屋へやに帰かえる君きみがドア閉しめる
入いり込こむ君きみの匂においに目めが覚さめる
音おとを立たてて夕日ゆうひは沈しずむ
何なんだかんだ 3年ねんが経たって
なりたかった関係かんけいになって
「愛あいしてる」の意味いみも知しらないで
許ゆるし合あう事ことさえ出来できなくて
何なにが原因げんいん? どんな風ふうに変かわりゆく
心繋こころつなげたろう
でも不注意ふちゅうい? てか普通ふつうに
君きみの本音ほんねから逃にげてたの
My eyes, My mind, My soul
今いまにも愛あいがこぼれそう
「君きみが居いない朝あさなんて来こない」なんて
言いい聞きかせて涙溢なみだあふれそう
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
時間じかんの軸じくは一ひとつだけ
なのに夢ゆめや義務ぎむは貯たまるだけ
出来できない理由りゆうを互たがいのせいにして
目めを背そむけ歩幅合ほはばあわして
君きみの嘘募うそつのらせた... Crying... でも...
慣なれ合あいぶつかり合あう暮くらしでも
少すこしでも儚はかなくともこの灯消ひけしたくはないよ
湿しめらせた唇くちびる はにかんで
「初はじめまして」と頬赤ほおあからめて
あの日ひから何なにかが始はじまって
君きみと手てと手繋てつなぎ繋つながって
描えがいた 柔やわらかな緩ゆるやかな時間じかん
いつまでもこうしていたい
当あたり前まえと思おもってた 寝顔ねがおも見みれやしない
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
これから君きみが泣なきじゃくる夜よるも
抱だきしめたまま目覚めざめない朝あさも
1人ひとりで大丈夫だいじょうぶなの? 心配しんぱいなのは自分じぶんの方ほう...
調子ちょうしっぱずれの君きみのハミング
合あわせて外はずれ顔見かおみて笑わらう
両手振りょうてふる 想おもい出でと出でて行いく
君きみの香かおり達たちだけが漂ただよう
大丈夫だいじょうぶ 君きみは柔やわらかな光ひかりあつめ
きっとずっと素敵すてきだから
会あいたいよ いつかあの時ときの二人ふたりに
もっともっともっと愛あいせたのに
大丈夫だいじょうぶ 空そらは雲くも1つ陰かげりなくて
全すべてを包つつんでくれる
「ありがとう」その言葉ことばが言いえなくて
何時いつまでも胸むねの中なかに
飲のみかけのコーヒーが汗あせをかく
部屋へやを出でてく君きみがドア開あける
染しみ付ついた君きみの匂においに目めを閉とじる
音おとも立たてず夕日ゆうひに変かわる