よみ:はるかぜとひばり
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窓まどを開ひらいて 光ひかりを浴あびて
瞳ひとみを閉とじて 耳みみを澄すませば
聞きこえてるかな 届とどいてるかな
春いままでずっと
君きみを待まってた
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう隣となりには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
小ちいさな枝えだに 新芽しんめが息吹いぶく
君きみも同おなじさ 生うまれ変かわったんだ
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう心こころには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜに
そっと身みを委ゆだねたら
窓まどを開ひらいて 光ひかりを浴あびて
瞳ひとみを閉とじて 耳みみを澄すませば
聞きこえてるかな 届とどいてるかな
春いままでずっと
君きみを待まってた
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう隣となりには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
小ちいさな枝えだに 新芽しんめが息吹いぶく
君きみも同おなじさ 生うまれ変かわったんだ
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう心こころには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜに
そっと身みを委ゆだねたら
ほら羽はばたこう
きっと遠とおくまで行いける
振ふり返かえってもいい
強つよくなくたっていい
ほら微笑わらってみて
君きみは一人ひとりじゃないんだ
いつか助たすけが 要いらなくなったら
迷まよわずに、さあ 夏なつに向むかって
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
いつもいつでも
見守みまもってるよ
ほら微笑わらってみて
君きみは一人ひとりじゃないんだ
瞳ひとみを閉とじて 耳みみを澄すませば
聞きこえてるかな 届とどいてるかな
春いままでずっと
君きみを待まってた
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう隣となりには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
小ちいさな枝えだに 新芽しんめが息吹いぶく
君きみも同おなじさ 生うまれ変かわったんだ
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう心こころには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜに
そっと身みを委ゆだねたら
窓まどを開ひらいて 光ひかりを浴あびて
瞳ひとみを閉とじて 耳みみを澄すませば
聞きこえてるかな 届とどいてるかな
春いままでずっと
君きみを待まってた
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう隣となりには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
小ちいさな枝えだに 新芽しんめが息吹いぶく
君きみも同おなじさ 生うまれ変かわったんだ
もう大丈夫だいじょうぶ ねぇ怯おびえないで
そう心こころには 僕ぼくがいるから
五月ごがつの風かぜに
そっと身みを委ゆだねたら
ほら羽はばたこう
きっと遠とおくまで行いける
振ふり返かえってもいい
強つよくなくたっていい
ほら微笑わらってみて
君きみは一人ひとりじゃないんだ
いつか助たすけが 要いらなくなったら
迷まよわずに、さあ 夏なつに向むかって
五月ごがつの風かぜが
その髪かみを撫なでたなら
ほら歩あるき出だそう
もう泣なかなくていいんだ
「さよなら」はそっと
あの空そらに浮うかべてさ
ほら手てを繋つなごう
君きみは一人ひとりじゃないんだ
いつもいつでも
見守みまもってるよ
ほら微笑わらってみて
君きみは一人ひとりじゃないんだ