よみ:にじんでくけしき
滲んでく景色 歌詞
-
Juliet
- 2016.7.20 リリース
- 作詞
- Maiko , Yuuki Shimada
- 作曲
- SHIMADA
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いつまでも君きみのそばに
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
当あたり前まえのように共ともに過すごした日々ひび
語かたり切きれないStory
You&me 夢見ゆめみてた二人ふたり
長ながいこの先何さきなにがあっても
離はなれること So あり得えないと
赤あかい糸いとさえ信しんじたさ
伝つたえてくれた君きみのI love youも
子供こどもの様ようにはしゃいだ
あの砂浜すなはまも今いまじゃ
セピア色いろに染そまり想おもい出でとなり
僕ぼくの隣となりにはもう誰だれもいないのに
またここに戻もどってきては
君きみとの記憶きおくの欠片かけらを探さがした
波なみが攫さらった
あの飾かざらない笑顔えがおにまた会あいたい
いつまでも君きみのそばに
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
裸足はだしの指ゆびに触ふれる
少すこし冷つめたい波なみの調しらべ
洗あらい流ながしたあの季節きせつは
I miss you 試ためすように歩あるいてく
過すぎて行いく季節きせつと引ひき換かえに
手てに入はいるものがあるとして
10年先ねんさきの僕ぼくはその日ひ
何なにを望のぞんでるんだろう、なんて
君きみの隣となりじゃないと
来年らいねんだってずっと始はじまらないね
七里しちりガ浜はまの踏切渡ふみきりわたりながら
君きみの背中越せなかごし 見みえた世界せかいが
眩まぶしくて笑顔えがおになれた
あの日ひに戻もどったような高たかい空そら
波なみの音おとに
混まじる君きみの声こえが舞まい上あがる
この先さきも 目めを閉とじると
一緒いっしょにいるのに
何度目なんどめが覚さめてもここに
僕ぼくだけがまだ置おいてかれたまま
もう行いかなくちゃって
手てを振ふるフリみせるけど
I wanna close to you
時ときは早はやく 想おもいは儚はかなく
ただ静しずかに沈しずんでゆく
輝かがやきのように僕ぼくたちは
終おわりに気きづいた
いつまでも君きみのそばに
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
いくら悔くやんでも今更いまさら
この手てからこぼれ落おちた時ときから
なくなってから欲ほしがっても
それはただのわがまま
いつかまた君きみも
この場所ばしょ 滲にじまない景色けしきを
見みにくるんだろう
その時ときはもう僕ぼくじゃない違ちがう誰だれかと
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
当あたり前まえのように共ともに過すごした日々ひび
語かたり切きれないStory
You&me 夢見ゆめみてた二人ふたり
長ながいこの先何さきなにがあっても
離はなれること So あり得えないと
赤あかい糸いとさえ信しんじたさ
伝つたえてくれた君きみのI love youも
子供こどもの様ようにはしゃいだ
あの砂浜すなはまも今いまじゃ
セピア色いろに染そまり想おもい出でとなり
僕ぼくの隣となりにはもう誰だれもいないのに
またここに戻もどってきては
君きみとの記憶きおくの欠片かけらを探さがした
波なみが攫さらった
あの飾かざらない笑顔えがおにまた会あいたい
いつまでも君きみのそばに
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
裸足はだしの指ゆびに触ふれる
少すこし冷つめたい波なみの調しらべ
洗あらい流ながしたあの季節きせつは
I miss you 試ためすように歩あるいてく
過すぎて行いく季節きせつと引ひき換かえに
手てに入はいるものがあるとして
10年先ねんさきの僕ぼくはその日ひ
何なにを望のぞんでるんだろう、なんて
君きみの隣となりじゃないと
来年らいねんだってずっと始はじまらないね
七里しちりガ浜はまの踏切渡ふみきりわたりながら
君きみの背中越せなかごし 見みえた世界せかいが
眩まぶしくて笑顔えがおになれた
あの日ひに戻もどったような高たかい空そら
波なみの音おとに
混まじる君きみの声こえが舞まい上あがる
この先さきも 目めを閉とじると
一緒いっしょにいるのに
何度目なんどめが覚さめてもここに
僕ぼくだけがまだ置おいてかれたまま
もう行いかなくちゃって
手てを振ふるフリみせるけど
I wanna close to you
時ときは早はやく 想おもいは儚はかなく
ただ静しずかに沈しずんでゆく
輝かがやきのように僕ぼくたちは
終おわりに気きづいた
いつまでも君きみのそばに
いれると思おもってた
ずっと君きみと肩かたを並ならべ
眺ながめた夕陽ゆうひ 歩あるいた砂浜すなはま
この胸むねの痛いたみ
どっかでまだ期待きたいしてる
You were my everything
切きれた縁えん 滲にじんでく景色けしき
いくら悔くやんでも今更いまさら
この手てからこぼれ落おちた時ときから
なくなってから欲ほしがっても
それはただのわがまま
いつかまた君きみも
この場所ばしょ 滲にじまない景色けしきを
見みにくるんだろう
その時ときはもう僕ぼくじゃない違ちがう誰だれかと