光の中へ 歌詞 バイトAKBぱるる選抜(AKB48) ふりがな付

小ちいさな偶然ぐうぜんが いくつか重かさなった後あとで
目めに見みえないドミノ倒たおし 始はじまった
この胸むねの想おもいを隠かくしてたつもりだったのに
感情かんじょうから放射熱ほうしゃねつが漏もれていた

そんな優やさしい顔かおで
私わたしのこと見みないで…

光ひかりの中なかへ（光ひかりの中なかへ）
入はいっておいで 一人ひとりで
今いまは急せかさずに（急せかさずに）ここで
影かげから外そとへ（影かげから外そとへ）
君きみのペースで ゆっくり
愛あいが寂さびしさを（寂さびしさを）照てらすよ
瞳ひとみを閉とじれば 踏ふみ出だせるのかな
眩まぶしすぎる恋こいの手前てまえで迷まよってる

大おおきな失敗しっぱいは あなたと巡めぐり会あったこと
恋こいなんかはしたくないと決きめていた
傷きずつきたくないし 涙なみだを見みられるのは嫌いやよ
それだったらそうこのままそっぽ向むこう

だけど近ちかくにいると
なぜだか気きになるもの

明あかるい場所ばしょへ（明あかるい場所ばしょへ）
すぐ出でておいで 歩あるいて
何なにも怖こわくない（怖こわくない）そっと
心こころの中なかを（心こころの中なかを）
覗のぞいていいよ 真まっ新さら
愛あいはいつだって（いつだって）すべてを
信しんじる力ちからがかたちにするんだ
勇気出ゆうきだして歩あるき出ださなきゃ始はじまらない

そよ風かぜ 吹ふき抜ぬけ 木々きぎが揺ゆれたよ
私わたしの足下あしもと 日向ひなたが広ひろがってた

光ひかりの中なかへ（光ひかりの中なかへ）
入はいっておいで 一人ひとりで
今いまは急せかさずに（急せかさずに）ここで
影かげから外そとへ（影かげから外そとへ）
君きみのペースで ゆっくり
愛あいが寂さびしさを（寂さびしさを）照てらすよ
瞳ひとみを閉とじれば 踏ふみ出だせるのかな
眩まぶしすぎる恋こいの手前てまえで迷まよってる