よみ:しあわせあんてな
シアワセアンテナ 歌詞
-
田村侑久(BOYS AND MEN)
- 2016.12.14 リリース
- 作詞
- 田村侑久
- 作曲
- 結城麗花
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
消けせない ホントの気持きもちを
しまったままで
自分以外じぶんいがいの誰だれもが
眩まぶしく見みえて苦くるしくて
そんな自分じぶんのことなど
好すきになれやしなくて
果はたせない 言いい訳わけばかり
いつだって探さがしてた
願ねがった未来みらいを手てにすることって
他人事ひとごとと思おもい込こんで
逃にげていたけれど
こんな僕ぼくを変かえてくれた
奇跡きせきに巡めぐり逢あったから
一歩目いっぽめを踏ふみ出だせると
信しんじることができたから
この勇気ゆうきがまた誰だれかの
その背中せなかを押おせるように
僕ぼくはボクのできることを全部ぜんぶ
やってみようと思おもうよ
人ひとはゆく度たびにきっと
壁かべを見みつけて
何なにもできない自分じぶん
責せめてしまう日ひもあるけど
必かならず乗のり越こえる力ちから
誰だれもが持もってるから
「大丈夫だいじょうぶ、心配しんぱいないよ
君きみを諦あきらめないで」
寄より添そって支ささえて
くれた君きみがいて
僕ぼくはここで歌うたえるから
伝つたえてゆきたい
君きみの夢ゆめが 叶かなうように
いつだって 祈いのってるから
そうやってどんな僕ぼくも
励はげましてくれていたよね
その勇気ゆうきがまた誰だれかの
背中せなかを押おせたならいいな
そんなことをその手握てにぎりながら
ずっと思おもっていたよ
立派りっぱな大人おとなには ほど遠とおいけれど
このセカイのみんなが
シアワセであるために
まず僕ぼくが笑わらおう
願ねがい続つづけ 動うごき続つづけ
泣なき続つづけてここまで来きた
何度なんどだって 届とどくように
かけがえない人ひとたちへ
ココロのまま ありのままに
想おもいをちゃんとのせたなら
“ありがとう”は魔法まほうになる それが
僕ぼくの感謝かんしゃのシルシ
Lalalalalala…
しまったままで
自分以外じぶんいがいの誰だれもが
眩まぶしく見みえて苦くるしくて
そんな自分じぶんのことなど
好すきになれやしなくて
果はたせない 言いい訳わけばかり
いつだって探さがしてた
願ねがった未来みらいを手てにすることって
他人事ひとごとと思おもい込こんで
逃にげていたけれど
こんな僕ぼくを変かえてくれた
奇跡きせきに巡めぐり逢あったから
一歩目いっぽめを踏ふみ出だせると
信しんじることができたから
この勇気ゆうきがまた誰だれかの
その背中せなかを押おせるように
僕ぼくはボクのできることを全部ぜんぶ
やってみようと思おもうよ
人ひとはゆく度たびにきっと
壁かべを見みつけて
何なにもできない自分じぶん
責せめてしまう日ひもあるけど
必かならず乗のり越こえる力ちから
誰だれもが持もってるから
「大丈夫だいじょうぶ、心配しんぱいないよ
君きみを諦あきらめないで」
寄より添そって支ささえて
くれた君きみがいて
僕ぼくはここで歌うたえるから
伝つたえてゆきたい
君きみの夢ゆめが 叶かなうように
いつだって 祈いのってるから
そうやってどんな僕ぼくも
励はげましてくれていたよね
その勇気ゆうきがまた誰だれかの
背中せなかを押おせたならいいな
そんなことをその手握てにぎりながら
ずっと思おもっていたよ
立派りっぱな大人おとなには ほど遠とおいけれど
このセカイのみんなが
シアワセであるために
まず僕ぼくが笑わらおう
願ねがい続つづけ 動うごき続つづけ
泣なき続つづけてここまで来きた
何度なんどだって 届とどくように
かけがえない人ひとたちへ
ココロのまま ありのままに
想おもいをちゃんとのせたなら
“ありがとう”は魔法まほうになる それが
僕ぼくの感謝かんしゃのシルシ
Lalalalalala…