よみ:たびのとちゅう
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この胸むねを締しめ付つけてる
不安ふあんも見みえないままで
置おき去ざりにして来きた痛いたみも
気きづかないふりをしてた
向むき合あうことを恐おそれてたから
楽らくな方ほうにずっと逃にげてた
でも傷きずついたあの痛いたみは
あの時ときのままで何なにも変かわってない
あの涙なみだも、あの痛いたみも、許ゆるしたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしではまた孤独こどくと戦たたかってく
僕ぼくたちはこの先さきまだ
旅たびの途中とちゅう
君きみも回まわりが思おもうほど
本当ほんとうは強つよくないから
今日きょうも壊こわれそうな思おもいに
しがみついているんだね
何なにもかも受うけ入いれる事ことは
一人ひとりじゃきっと難むずかしいけど
少すこしでも痛いたみ分わけ合あえるとしたら
君きみとだからこの場所ばしょから信しんじたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしたら暖あたたかい光満ひかりみちた
また少すこし楽らくになれた
旅たびの途中とちゅう
今いままでずっとここに縛しばり付つけてきた
心こころほどいて、もう強つよく歩あるいて
負まけそうになっても
歩あるいて行いかなくちゃ
たどり着つけるその日ひまで
あの涙なみだも、あの痛いたみも、許ゆるしたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしてはまた孤独こどくと戦たたかってく
僕ぼくたちはこの先さきまだ
君きみとだからこの場所ばしょから信しんじたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしたら暖あたたかい光満ひかりみちた
また少すこし楽らくになれた
歩あるき出だす今いま
この旅たびの途中とちゅう
不安ふあんも見みえないままで
置おき去ざりにして来きた痛いたみも
気きづかないふりをしてた
向むき合あうことを恐おそれてたから
楽らくな方ほうにずっと逃にげてた
でも傷きずついたあの痛いたみは
あの時ときのままで何なにも変かわってない
あの涙なみだも、あの痛いたみも、許ゆるしたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしではまた孤独こどくと戦たたかってく
僕ぼくたちはこの先さきまだ
旅たびの途中とちゅう
君きみも回まわりが思おもうほど
本当ほんとうは強つよくないから
今日きょうも壊こわれそうな思おもいに
しがみついているんだね
何なにもかも受うけ入いれる事ことは
一人ひとりじゃきっと難むずかしいけど
少すこしでも痛いたみ分わけ合あえるとしたら
君きみとだからこの場所ばしょから信しんじたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしたら暖あたたかい光満ひかりみちた
また少すこし楽らくになれた
旅たびの途中とちゅう
今いままでずっとここに縛しばり付つけてきた
心こころほどいて、もう強つよく歩あるいて
負まけそうになっても
歩あるいて行いかなくちゃ
たどり着つけるその日ひまで
あの涙なみだも、あの痛いたみも、許ゆるしたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしてはまた孤独こどくと戦たたかってく
僕ぼくたちはこの先さきまだ
君きみとだからこの場所ばしょから信しんじたいよ
閉とじ込こめてた自分じぶんから
もうさようなら
手放てばなしたら暖あたたかい光満ひかりみちた
また少すこし楽らくになれた
歩あるき出だす今いま
この旅たびの途中とちゅう