よみ:たいようがさかみちをのぼるころ
太陽が坂道を昇る頃 歌詞
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研究生(NMB48)
- 2016.12.28 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 川島有真
友情
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太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと昇のぼる頃ころ
僕ぼくたちはいつもすれ違ちがっていた
野球部やきゅうぶの朝練あされん 面倒めんどうくさいけど
今いまの僕ぼくは早起はやおきさえちょっと楽たのしい
紺こんのコートを着きてる違ちがう女子高じょしこうの生徒せいと
十字路じゅうじろで止とまる自転車じてんしゃに恋こいをしてる
いつの日ひからだろう
(目めと目めが合あった)
微笑ほほえんでくれた
(思おもい込こみか)
おはようと言いおう
(驚おどろいちゃうかな)
明日あした もし会あえたら…
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと昇のぼる頃ころ
いつもよりも早はやく 坂さかの上うえまで来きてしまった
この胸むねがときめいて急いそぎすぎたみたい
振ふり向むけば君きみがこっちを見みていた
先輩せんぱいにバレちゃうと会あわせろと言いうから
君きみのことは誰だれも知しらない僕ぼくの秘密ひみつ
風邪かぜをひいたかなって 少すこし心配しんぱいをしてた
長ながいマフラー首くびに巻まいてマスクしていたから
君きみも朝練あされんかな
(何部なにぶなんだろう?)
バスケット部ぶでしょ?
(なんとなくね)
話はなしてみたいな
(勇気ゆうきを出だして…)
帰かえりも会あいたいよ
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと沈しずむ頃ころ
僕ぼくはまだ学校がっこうで 練習れんしゅうが終おわっていないよ
できるなら十字路じゅうじろで偶然会ぐうぜんあいたいけど
夕焼ゆうやけには間まに合あいそうもない
朝あさだけの恋こいのストーリー
その先さきに進すすめないんだ
十字路じゅうじろを通とおるその度たび
想おもってる
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと昇のぼる頃ころ
いつもよりも早はやく 坂さかの上うえまで来きてしまった
この胸むねがときめいて急いそぎすぎたみたい
振ふり向むけば君きみがこっちを見みていた
坂道さかみちの君きみよ
僕ぼくたちはいつもすれ違ちがっていた
野球部やきゅうぶの朝練あされん 面倒めんどうくさいけど
今いまの僕ぼくは早起はやおきさえちょっと楽たのしい
紺こんのコートを着きてる違ちがう女子高じょしこうの生徒せいと
十字路じゅうじろで止とまる自転車じてんしゃに恋こいをしてる
いつの日ひからだろう
(目めと目めが合あった)
微笑ほほえんでくれた
(思おもい込こみか)
おはようと言いおう
(驚おどろいちゃうかな)
明日あした もし会あえたら…
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと昇のぼる頃ころ
いつもよりも早はやく 坂さかの上うえまで来きてしまった
この胸むねがときめいて急いそぎすぎたみたい
振ふり向むけば君きみがこっちを見みていた
先輩せんぱいにバレちゃうと会あわせろと言いうから
君きみのことは誰だれも知しらない僕ぼくの秘密ひみつ
風邪かぜをひいたかなって 少すこし心配しんぱいをしてた
長ながいマフラー首くびに巻まいてマスクしていたから
君きみも朝練あされんかな
(何部なにぶなんだろう?)
バスケット部ぶでしょ?
(なんとなくね)
話はなしてみたいな
(勇気ゆうきを出だして…)
帰かえりも会あいたいよ
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと沈しずむ頃ころ
僕ぼくはまだ学校がっこうで 練習れんしゅうが終おわっていないよ
できるなら十字路じゅうじろで偶然会ぐうぜんあいたいけど
夕焼ゆうやけには間まに合あいそうもない
朝あさだけの恋こいのストーリー
その先さきに進すすめないんだ
十字路じゅうじろを通とおるその度たび
想おもってる
太陽たいようが坂道さかみちをゆっくりと昇のぼる頃ころ
いつもよりも早はやく 坂さかの上うえまで来きてしまった
この胸むねがときめいて急いそぎすぎたみたい
振ふり向むけば君きみがこっちを見みていた
坂道さかみちの君きみよ