よみ:ぎんのいるかとあついかぜ
銀のイルカと熱い風 歌詞
-
大槻唯(山下七海),緒方智絵里(大空直美),新田美波(洲崎綾)
- 2017.8.9 リリース
- 作詞
- 森由里子
- 作曲
- 俊龍
友情
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はじまれ はじまり 僕ぼくらの夏なつ
バスを降おりて走はしった
時間じかんまだ早はやいのに
だってワクワク 初はつのデートさ
右手振みぎてふった君きみにクギ付つけ
アクアリウムでイルカが跳とぶ
見みるフリ だけど意識いしきは君きみだけに
はじまれ ヒカリの夏なつ
はじまれ フタリの夏なつ
最高最上さいこうさいじょう 自分史上じぶんしじょう
はじめて ちゃんと言いおう
はじめて 瞳ひとみを見みて
前まえから ホントは好すきだったと
僕ぼくとつき合あってと汗あせかいたら
君きみがうなずいてた
熱あつい風かぜの中なか
ショップで君きみが見みてた
ネックレスをあげよう
silverドルフィン 2頭とういっしょに
並ならぶデザイン 僕ぼくらみたいだ
ありがとう!って目めを見張みはった
眩まぶしいそんな笑顔えがおによく似合にあう
はじまれ イルカの夏なつ
はじまれ ボクラの夏なつ
からかうみたいな魚さかなの群むれ
見みつめて 手てをつないだ
見みつめて 名前呼なまえよんだ
呼よび捨すて なんだか照てれるけどね
空そらと海うみの色いろも輝かがやいてる
君きみと歩あるき出だした
碧あおい風かぜの中なか
ギュッと 握にぎったら
ギュッと 握にぎり返かえす
掌てのひらの中なかで
つながった未来みらい
もう放はなさない
どこまでも
はじまれ ヒカリの夏なつ
はじまれ フタリの夏なつ
最高最上さいこうさいじょう 自分史上じぶんしじょう
はじめて ちゃんと言いおう
はじめて 瞳ひとみを見みて
前まえから 誰だれより大好だいすきだと
はじまれ はじまり 僕ぼくらの夏なつ
空そらと海うみの色いろも輝かがやいてる
君きみと歩あるき出だした
碧あおい風かぜの中なか
バスを降おりて走はしった
時間じかんまだ早はやいのに
だってワクワク 初はつのデートさ
右手振みぎてふった君きみにクギ付つけ
アクアリウムでイルカが跳とぶ
見みるフリ だけど意識いしきは君きみだけに
はじまれ ヒカリの夏なつ
はじまれ フタリの夏なつ
最高最上さいこうさいじょう 自分史上じぶんしじょう
はじめて ちゃんと言いおう
はじめて 瞳ひとみを見みて
前まえから ホントは好すきだったと
僕ぼくとつき合あってと汗あせかいたら
君きみがうなずいてた
熱あつい風かぜの中なか
ショップで君きみが見みてた
ネックレスをあげよう
silverドルフィン 2頭とういっしょに
並ならぶデザイン 僕ぼくらみたいだ
ありがとう!って目めを見張みはった
眩まぶしいそんな笑顔えがおによく似合にあう
はじまれ イルカの夏なつ
はじまれ ボクラの夏なつ
からかうみたいな魚さかなの群むれ
見みつめて 手てをつないだ
見みつめて 名前呼なまえよんだ
呼よび捨すて なんだか照てれるけどね
空そらと海うみの色いろも輝かがやいてる
君きみと歩あるき出だした
碧あおい風かぜの中なか
ギュッと 握にぎったら
ギュッと 握にぎり返かえす
掌てのひらの中なかで
つながった未来みらい
もう放はなさない
どこまでも
はじまれ ヒカリの夏なつ
はじまれ フタリの夏なつ
最高最上さいこうさいじょう 自分史上じぶんしじょう
はじめて ちゃんと言いおう
はじめて 瞳ひとみを見みて
前まえから 誰だれより大好だいすきだと
はじまれ はじまり 僕ぼくらの夏なつ
空そらと海うみの色いろも輝かがやいてる
君きみと歩あるき出だした
碧あおい風かぜの中なか