よみ：はっかりょうらん
八花繚乱 歌詞
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遥はるか遠とおく昇のぼっていく狼煙のろしの炎ほのおが
光焔こうえんの龍りゅうのように空そらを照てらしている
もうすぐ夜よるが明あけて始はじまる
新あたらしい僕ぼくらの舞台ぶたい
また一歩進いっぽすすんで見みせよう
この心奮こころふるい立たたせ
消きえない光ひかりで咲さき誇ほこれ八花繚乱はっかりょうらん
切せつなる想おもいを乗のせて凛りんと涼すずやかに
見果みはてぬ夢ゆめを追おい続つづけて輝かがやく乙女一閃おとめいっせん
胸むねに刻きざんだ誓ちかいを叶かなえるその日ひまで
夏霞なつかすみ、淡あわく消きえた儚はかない花火はなびは
頬ほおを伝つたう雨雫あめしずく 一瞬いっしゅんの煌きらめき
あの日失ひなくした落おとし物ものは
もう二度にどと戻もどらないけど
今いまはもう必要ひつようないさ
もっと大事だいじなものがある
幾度いくども超こえてきた巡めぐり行いく春夏秋冬しゅんかしゅうとう
また一ひとつ季節終きせつおえて大人おとなになった
駆かけ抜ぬける風纏かぜまとい走はしるこの身みは蒼天疾風そうてんしっぷう
大輪たいりんの花咲はなさかせる日ひまで舞まい続つづけて
消きえない光ひかりで咲さき誇ほこれ八花繚乱はちはなりょうらん
切せつなる想おもいを乗のせて凛りんと涼すずやかに
見果みはてぬ夢ゆめを追おい続つづけて輝かがやく乙女一閃おとめいっせん
胸むねに刻きざんだ誓ちかいを叶かなえるその日ひまで
幾度いくども超こえてきた巡めぐり行いく春夏秋冬しゅんかしゅうとう
また一ひとつ季節終きせつおえて大人おとなになった
駆かけ抜ぬける風纏かぜまとい走はしるこの身みは蒼天疾風そうてんしっぷう
大輪たいりんの花咲はなさかせる日ひまで舞まい続つづけて
光焔こうえんの龍りゅうのように空そらを照てらしている
もうすぐ夜よるが明あけて始はじまる
新あたらしい僕ぼくらの舞台ぶたい
また一歩進いっぽすすんで見みせよう
この心奮こころふるい立たたせ
消きえない光ひかりで咲さき誇ほこれ八花繚乱はっかりょうらん
切せつなる想おもいを乗のせて凛りんと涼すずやかに
見果みはてぬ夢ゆめを追おい続つづけて輝かがやく乙女一閃おとめいっせん
胸むねに刻きざんだ誓ちかいを叶かなえるその日ひまで
夏霞なつかすみ、淡あわく消きえた儚はかない花火はなびは
頬ほおを伝つたう雨雫あめしずく 一瞬いっしゅんの煌きらめき
あの日失ひなくした落おとし物ものは
もう二度にどと戻もどらないけど
今いまはもう必要ひつようないさ
もっと大事だいじなものがある
幾度いくども超こえてきた巡めぐり行いく春夏秋冬しゅんかしゅうとう
また一ひとつ季節終きせつおえて大人おとなになった
駆かけ抜ぬける風纏かぜまとい走はしるこの身みは蒼天疾風そうてんしっぷう
大輪たいりんの花咲はなさかせる日ひまで舞まい続つづけて
消きえない光ひかりで咲さき誇ほこれ八花繚乱はちはなりょうらん
切せつなる想おもいを乗のせて凛りんと涼すずやかに
見果みはてぬ夢ゆめを追おい続つづけて輝かがやく乙女一閃おとめいっせん
胸むねに刻きざんだ誓ちかいを叶かなえるその日ひまで
幾度いくども超こえてきた巡めぐり行いく春夏秋冬しゅんかしゅうとう
また一ひとつ季節終きせつおえて大人おとなになった
駆かけ抜ぬける風纏かぜまとい走はしるこの身みは蒼天疾風そうてんしっぷう
大輪たいりんの花咲はなさかせる日ひまで舞まい続つづけて
