よみ：さきほこれ、あしたへ
咲き誇れ、明日へ 歌詞
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あの日交ひかわした約束やくそくのこと
忘わすれたわけじゃないけど
もう少すこしだけ忘わすれたふりをしてたいよ
時計とけいの針はりを見みては意味いみなく
「キミは無情むじょうだ」と呟つぶやいた
それでも僕ぼくは笑顔えがおでいるって決きめたんだ
足跡一あしあとひとつ一ひとつに 描えがいた夢ゆめを紡つむいで
辿たどり着ついたこの場所ばしょには 続つづきがあるから
歌声うたごえよ
響ひびけどこまでも この空そらを緋ひく染そめてゆけ
色褪いろあせない思おもい胸むねに抱だき 明日あしたを照てらすように
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ出だした思おもい重かさねたら 届とどけ未来みらいまで
「終おわりの来こない旅たびなんて無ない」
分わかり切きってた答こたえに
それでも僕ぼくは今いまを疾はしるって決きめたんだ
数かぞえ切きれない涙なみだを 乗のり越こえてきた絆きずなと
掴つかみとったこの景色けしきが 終おわりじゃないから
歌声うたごえよ
響ひびけどこまでも この空そらを緋あかく染そめてゆけ
闇夜咲やみよさく希望きぼうの太陽ひかりが 明日あしたを開ひらくように
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ抜ぬけた日々ひびの思おもい出でよ 続つづけ未来みらいまで
夢謳ゆめうたえ
声こえを枯からしても 誰だれよりも強つよく思おもい込こめ
いつだって一人ひとりじゃないこと決けっして忘わすれないで
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ出だした思おもい重かさねたら 届とどけ未来みらいまで
残のこされた時間じかんなんかじゃ
足たりないかもしれないけど
限かぎりある時間じかんの中なかで
僕ぼくは笑顔えがおでいるよ
僕ぼくらの夢ゆめの続つづき
明日あしたへ咲さき誇ほこれ
忘わすれたわけじゃないけど
もう少すこしだけ忘わすれたふりをしてたいよ
時計とけいの針はりを見みては意味いみなく
「キミは無情むじょうだ」と呟つぶやいた
それでも僕ぼくは笑顔えがおでいるって決きめたんだ
足跡一あしあとひとつ一ひとつに 描えがいた夢ゆめを紡つむいで
辿たどり着ついたこの場所ばしょには 続つづきがあるから
歌声うたごえよ
響ひびけどこまでも この空そらを緋ひく染そめてゆけ
色褪いろあせない思おもい胸むねに抱だき 明日あしたを照てらすように
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ出だした思おもい重かさねたら 届とどけ未来みらいまで
「終おわりの来こない旅たびなんて無ない」
分わかり切きってた答こたえに
それでも僕ぼくは今いまを疾はしるって決きめたんだ
数かぞえ切きれない涙なみだを 乗のり越こえてきた絆きずなと
掴つかみとったこの景色けしきが 終おわりじゃないから
歌声うたごえよ
響ひびけどこまでも この空そらを緋あかく染そめてゆけ
闇夜咲やみよさく希望きぼうの太陽ひかりが 明日あしたを開ひらくように
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ抜ぬけた日々ひびの思おもい出でよ 続つづけ未来みらいまで
夢謳ゆめうたえ
声こえを枯からしても 誰だれよりも強つよく思おもい込こめ
いつだって一人ひとりじゃないこと決けっして忘わすれないで
咲さき誇ほこれ
花はなよいつまでも 風かぜに乗のりヒラリ舞まい踊おどれ
駆かけ出だした思おもい重かさねたら 届とどけ未来みらいまで
残のこされた時間じかんなんかじゃ
足たりないかもしれないけど
限かぎりある時間じかんの中なかで
僕ぼくは笑顔えがおでいるよ
僕ぼくらの夢ゆめの続つづき
明日あしたへ咲さき誇ほこれ
