初めて恋を知って 歌詞 風光ル梟 ふりがな付

初はじめてなの こんな気持きもち 優やさしく響ひびく君きみの声こえ
もっともっと知しりたくて ずっとメールを待まってる

視線合しせんあわせ笑わらい合あって わざと不機嫌ふきげんにしてみたり
二人ふたりだけの呼よび方かたで 放課後ほうかご 角かどの公園こうえん

ひとりぼっち孤独こどくな日々ひび いつも誰だれかを探さがしていた
やっと見みつけた帰かえる場所ばしょ 今結いまむすぶ赤あかい糸いと

初はじめて恋こいを知しって 見みつめ合あって 強つよく手てを繋つないで 肩かたを寄よせて
不安ふあんなことばかり迷まよいながら どこまでも二人ふたりで
君きみはいつでもただそばにいて そっと抱だきしめて 離はなさないで
雨あめの日ひは苦くるしくて切せつなくて 君きみの想おもいだけが 虹にじをかける

ルールなんて何なにもなくて 考かんがえるほど分わからなくて
教科書きょうかしょにも書かいてない どうして好すきは辛つらいの？

出会であいが運命うんめいなのか？ そうだとしたら嬉うれしいけど
自信じしんがなくてふさぎこむ でも君きみといたいんだ

初はじめて恋こいを知しって 見みつめ合あって 強つよく手てを繋つないで 肩かたを寄よせて
不安ふあんなことばかり迷まよいながら どこまでも二人ふたりで
君きみはいつでもただそばにいて そっと抱だきしめて 離はなさないで
雨あめの日ひは苦くるしくて切せつなくて 君きみの想おもいだけが 虹にじをかける

初はじめて恋こいを知しって 見みつめ合あって 強つよく手てを繋つないで 肩かたを寄よせて
不安ふあんなことばかり迷まよいながら どこまでも二人ふたりで
君きみはいつでもただそばにいて そっと抱だきしめて 離はなさないで
雨あめの日ひは苦くるしくて切せつなくて 君きみの想おもいだけが 虹にじをかける