よみ:たいかいにひかりのふねよ
大海に光りの舟よ 歌詞
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満月まんげつは霞かすみに隠かくれ 三度目さんどめの祈いのりを唱となえるころ
波なみの間あいだを ゆらゆら揺ゆれて ひとつふたつ 光ひかりが灯ともる
それはまるで龍りゅうの背中せなかに乗のり 空そらへ高たかく高たかく昇のぼる希望きぼうのようで
幻まぼろしだと諦あきらめるくらいなら その手てで掴つかめよ
夢ゆめも運命うんめいも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
大海たいかいに光ひかりの舟ふねよ 帆ほをあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは一度いちどの旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ
金色こんじきの衣きぬは解ほどかれ 何度目なんどめの夜明よあけか分わからぬほど
空そらへ立たつ鳥とり ためらいもせず ひとつふたつ 彼方かなたへ消きえる
それはまるで清きよしらな風かぜに乗のり 空そらへ高たかく高たかく昇のぼる奇跡きせきのようで
幻まぼろしだと目めを伏ふせるくらいなら その手てを伸のばせよ
夢ゆめに運命うんめいに
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 囃はやせ
大海たいかいに船出ふなでの唄うたを 声上こえあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは果はてなき旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ
夢ゆめも運命うんめいも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
大海たいかいに光ひかりの舟ふねよ 帆ほをあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは一度いちどの旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ
波なみの間あいだを ゆらゆら揺ゆれて ひとつふたつ 光ひかりが灯ともる
それはまるで龍りゅうの背中せなかに乗のり 空そらへ高たかく高たかく昇のぼる希望きぼうのようで
幻まぼろしだと諦あきらめるくらいなら その手てで掴つかめよ
夢ゆめも運命うんめいも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
大海たいかいに光ひかりの舟ふねよ 帆ほをあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは一度いちどの旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ
金色こんじきの衣きぬは解ほどかれ 何度目なんどめの夜明よあけか分わからぬほど
空そらへ立たつ鳥とり ためらいもせず ひとつふたつ 彼方かなたへ消きえる
それはまるで清きよしらな風かぜに乗のり 空そらへ高たかく高たかく昇のぼる奇跡きせきのようで
幻まぼろしだと目めを伏ふせるくらいなら その手てを伸のばせよ
夢ゆめに運命うんめいに
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 囃はやせ
大海たいかいに船出ふなでの唄うたを 声上こえあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは果はてなき旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ
夢ゆめも運命うんめいも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 乗のりゃんせ
大海たいかいに光ひかりの舟ふねよ 帆ほをあげて 皆みなで進すすめ
華はなも嵐あらしも
ト ト トイヤーサ トイヤーソレ 漕こぎ出だせ
人生じんせいは一度いちどの旅たびよ 舵かじをとれ 永久えいきゅうに進すすめ