肩かたのチカラ抜ぬいて 深呼吸しんこきゅうしよう
大切たいせつなものはもう すぐそばにあった
ひとりきりで 平気へいきなフリをしたね
青あおい空そら 浮うかぶ 置おき去ざりの月つきみたいに
どんな宝石ほうせきだって
決けっして 決けっして 敵かなわない
眩まぶしく優やさしい声こえ
私わたしをねえ
迎むかえに来きてくれるの
一緒いっしょに歩あるいたね こんなとこまで
いちにちが過すぎるたび 増ふえる宝たからモノ
あなたの気持きもち 背せを向むけた日ひもあった
甘あまえちゃったら
もう強つよがっていられない気きがしたの だから
いつも 私わたしを照てらしていた
まるで まるで 太陽たいようだね
私わたしの中なかの少女しょうじょに
あなた手てを伸のばしてくれていたの
日ひが暮くれてほらマジックアワー
一ひとつずつ星ほしたちが
月つきと手繋てつないで
そっと輝かがやき出だした
どんな宝石ほうせきだって
決けっして 決けっして 敵かなわない
眩まぶしく優やさしい声こえ
私わたしをねえ
迎むかえに来くる
あなた迎むかえに来きてくれるの
肩kataのnoチカラchikara抜nuいてite 深呼吸shinkokyuuしようshiyou
大切taisetsuなものはもうnamonohamou すぐそばにあったsugusobaniatta
ひとりきりでhitorikiride 平気heikiなnaフリfuriをしたねwoshitane
青aoいi空sora 浮uかぶkabu 置oきki去zaりのrino月tsukiみたいにmitaini
どんなdonna宝石housekiだってdatte
決kextuしてshite 決kextuしてshite 敵kanaわないwanai
眩mabuしくshiku優yasaしいshii声koe
私watashiをねえwonee
迎mukaえにeni来kiてくれるのtekureruno
一緒issyoにni歩aruいたねitane こんなとこまでkonnatokomade
いちにちがichinichiga過suぎるたびgirutabi 増fuえるeru宝takaraモノmono
あなたのanatano気持kimoちchi 背seをwo向muけたketa日hiもあったmoatta
甘amaえちゃったらechattara
もうmou強tsuyoがっていられないgatteirarenai気kiがしたのgashitano だからdakara
いつもitsumo 私watashiをwo照teらしていたrashiteita
まるでmarude まるでmarude 太陽taiyouだねdane
私watashiのno中nakaのno少女syoujoにni
あなたanata手teをwo伸noばしてくれていたのbashitekureteitano
日hiがga暮kuれてほらretehoraマジックアワmajikkuawaー
一hitoつずつtsuzutsu星hoshiたちがtachiga
月tsukiとto手繋tetsunaいでide
そっとsotto輝kagayaきki出daしたshita
どんなdonna宝石housekiだってdatte
決kextuしてshite 決kextuしてshite 敵kanaわないwanai
眩mabuしくshiku優yasaしいshii声koe
私watashiをねえwonee
迎mukaえにeni来kuるru
あなたanata迎mukaえにeni来kiてくれるのtekureruno