よみ:いま、たいようにむかってさくはな -Remix-
いま、太陽に向かって咲く花 -Remix- 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
昨日きのうまで降ふり続つづいた雨あめも
目覚めざめた時ときには雲くもひとつないほど
晴はれ渡わたったのに なぜか悲かなしく
心こころに空あいた穴あなは塞ふさがらず
起おき上あがったはずの心体しんたいも
また目めをつむり また深ふかい眠ねむりに
浮うき沈しずみその繰くり返かえしの果はてに
誓ちかった夢ゆめはどこに?遠とおくに…
これが夢ゆめか現実げんじつかもわからず
確たしかな事ことは懐なつかしい場所ばしょにいる
ただがむしゃら進すすんでたあの頃ころ
夢ゆめに出でてきた昔むかしのオレが叫さけぶ
「人ひとと比くらべんなオレはオレだ」
「困難こんなんこそチャンス」立たち上あがる今いま
生うまれてきた意味いみ 気付きづく瞬間しゅんかん
忘わすれかけた希望きぼう 輝かがやく瞬間しゅんかん
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
長ながい眠ねむりから目覚めざめた
うつむいた 枯かれそうな庭にわの花はな
それは涙なみだも枯かれ果はてた姿すがた
水みず求もとめる事ことすら忘わすれてしまった
強つよくなりたい 強つよくなりたい
そう誰だれも一人ひとりじゃ生いきていけない
だからこの歌うたをあなたに伝つたえたい
この命いのち誰だれかのために使つかいたい
二度にどと戻もどらぬ この瞬間しゅんかん
そうだ ならば時ときは今いまだ
時計とけいの針はりは止とまる事ことはなく
深ふかく悩なやむより一歩いっぽでも進すすむ
強つよくなりたい 強つよくなりたい
そう誰だれも一人ひとりじゃ生いきていけない
泥沼どろぬまでも咲さかせる強つよい花はな
それこそ美うつくしき蓮はちすの花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
何なにが大丈夫だいじょうぶ?何なにを知しってる?
この痛いたみは誰だれにもわからないはず…
誰だれに話はなしていいのかさえわからず
明日あしたにさえ怯おびえ震ふるえる
ふと顔かお上あげ周まわり見渡みわたしてみた
気付きづけた 自分じぶんだけじゃなかった
そんな時とき何気なにげない一輪いちりんの花はなが僕ぼくを救すくった
咲さいてこう 自分じぶんだけの花はなを…
あなたはあなたの進すすむ道みちを…
咲さいてこう 自分じぶんだけの花はなを
咲さかせよう ひたすら向むかう太陽たいよう
あなたはあなたの進すすむ道みちを
輝かがやく未来みらい 消けさぬ希望きぼうを
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
昨日きのうまで降ふり続つづいた雨あめも
目覚めざめた時ときには雲くもひとつないほど
晴はれ渡わたったのに なぜか悲かなしく
心こころに空あいた穴あなは塞ふさがらず
起おき上あがったはずの心体しんたいも
また目めをつむり また深ふかい眠ねむりに
浮うき沈しずみその繰くり返かえしの果はてに
誓ちかった夢ゆめはどこに?遠とおくに…
これが夢ゆめか現実げんじつかもわからず
確たしかな事ことは懐なつかしい場所ばしょにいる
ただがむしゃら進すすんでたあの頃ころ
夢ゆめに出でてきた昔むかしのオレが叫さけぶ
「人ひとと比くらべんなオレはオレだ」
「困難こんなんこそチャンス」立たち上あがる今いま
生うまれてきた意味いみ 気付きづく瞬間しゅんかん
忘わすれかけた希望きぼう 輝かがやく瞬間しゅんかん
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
長ながい眠ねむりから目覚めざめた
うつむいた 枯かれそうな庭にわの花はな
それは涙なみだも枯かれ果はてた姿すがた
水みず求もとめる事ことすら忘わすれてしまった
強つよくなりたい 強つよくなりたい
そう誰だれも一人ひとりじゃ生いきていけない
だからこの歌うたをあなたに伝つたえたい
この命いのち誰だれかのために使つかいたい
二度にどと戻もどらぬ この瞬間しゅんかん
そうだ ならば時ときは今いまだ
時計とけいの針はりは止とまる事ことはなく
深ふかく悩なやむより一歩いっぽでも進すすむ
強つよくなりたい 強つよくなりたい
そう誰だれも一人ひとりじゃ生いきていけない
泥沼どろぬまでも咲さかせる強つよい花はな
それこそ美うつくしき蓮はちすの花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
何なにが大丈夫だいじょうぶ?何なにを知しってる?
この痛いたみは誰だれにもわからないはず…
誰だれに話はなしていいのかさえわからず
明日あしたにさえ怯おびえ震ふるえる
ふと顔かお上あげ周まわり見渡みわたしてみた
気付きづけた 自分じぶんだけじゃなかった
そんな時とき何気なにげない一輪いちりんの花はなが僕ぼくを救すくった
咲さいてこう 自分じぶんだけの花はなを…
あなたはあなたの進すすむ道みちを…
咲さいてこう 自分じぶんだけの花はなを
咲さかせよう ひたすら向むかう太陽たいよう
あなたはあなたの進すすむ道みちを
輝かがやく未来みらい 消けさぬ希望きぼうを
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらす その姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
花はな咲さかずとも根ねを伸のばせ今いま
太陽たいように向むかって咲さくあなたは
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
人ひとに踏ふまれ 貶けなされ バカにされて
そんな時ときこそ下したへ根ねを伸のばせ
やがて周まわりを照てらすその姿すがたは
誰だれよりも輝かがやく名なもなき花はな
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう
誰だれかじゃない あなた自身じしんの
花はなを咲さかそう 名なもなき花はなを
強つよく踏ふみしめる一歩いっぽ一歩いっぽ
いつも見守みまもる月つきと太陽たいよう