よみ:Aqua
Aqua 歌詞
-
Juliet
- 2018.3.26 リリース
- 作詞
- Maiko , Yuuki Shimada
- 作曲
- Yuuki Shimada , Yohei Ogata
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君きみの深呼吸しんこきゅうが
この胸むね 聞きこえたとき
空そらから注そそぐ光ひかり
この青あおを放はなつ
目めを閉とじなくちゃ見みえなかった自分じぶん
この場所ばしょなら今いますぐに広ひろがってく
願ねがいが叶かなう時ときが全すべてじゃなく
その次つぎの日ひの午後ごごに
君きみとまた笑わらってたいだけ
昨日きのうまでの僕ぼくじゃ
捨すてられなかったもの
その空白くうはくが作つくる
朝焼あさやけの未来みらいを
君きみの深呼吸しんこきゅうが
この胸むね 聞きこえたとき
もう一度優いちどやさしくなれる
そんな気きがしてた
はじめは誰だれだって
100個こくらいの自由じゆうに
描えがいていたエンディングさえも
本当ほんとうの気持きもちだけ残のこせば
シンプルになって
明日あしたへの言いい訳わけは消きえていった
高たかく飛とぼうとして
もう一度いちどしゃがんで
あの日ひの目線めせんから見みえてた景色けしきは
今いまは少すこし違ちがうけれど
時間じかんが僕ぼくの肩かたを叩たたくから
変かわり流ながれていく
いくつもの人ひとの夢ゆめ
すれ違ちがい見みてきたから
不安ふあんにはなるけど
僕ぼくの深呼吸しんこきゅうが
君きみに届とどいたとき
世界せかいは眩まぶしいんだと
確たしかに感かんじた
夜よるの星ほしたちが
海うみに降おりていく頃ころ
新あたらしい夏なつの風かぜが吹ふいた
君きみの隣となりにいて
君きみの目めに映うつっている
初はじめて知しる自分じぶんは
青あおよりも青あおくて
昨日きのうまでの僕ぼくじゃ
捨すてられなかったもの
その空白くうはくが作つくる
朝焼あさやけの未来みらいを
君きみの深呼吸しんこきゅうが
この胸むね 聞きこえたとき
もう一度優いちどやさしくなれる
そんな気きがしてた
この空そらを越こえて
この胸むね 聞きこえたとき
空そらから注そそぐ光ひかり
この青あおを放はなつ
目めを閉とじなくちゃ見みえなかった自分じぶん
この場所ばしょなら今いますぐに広ひろがってく
願ねがいが叶かなう時ときが全すべてじゃなく
その次つぎの日ひの午後ごごに
君きみとまた笑わらってたいだけ
昨日きのうまでの僕ぼくじゃ
捨すてられなかったもの
その空白くうはくが作つくる
朝焼あさやけの未来みらいを
君きみの深呼吸しんこきゅうが
この胸むね 聞きこえたとき
もう一度優いちどやさしくなれる
そんな気きがしてた
はじめは誰だれだって
100個こくらいの自由じゆうに
描えがいていたエンディングさえも
本当ほんとうの気持きもちだけ残のこせば
シンプルになって
明日あしたへの言いい訳わけは消きえていった
高たかく飛とぼうとして
もう一度いちどしゃがんで
あの日ひの目線めせんから見みえてた景色けしきは
今いまは少すこし違ちがうけれど
時間じかんが僕ぼくの肩かたを叩たたくから
変かわり流ながれていく
いくつもの人ひとの夢ゆめ
すれ違ちがい見みてきたから
不安ふあんにはなるけど
僕ぼくの深呼吸しんこきゅうが
君きみに届とどいたとき
世界せかいは眩まぶしいんだと
確たしかに感かんじた
夜よるの星ほしたちが
海うみに降おりていく頃ころ
新あたらしい夏なつの風かぜが吹ふいた
君きみの隣となりにいて
君きみの目めに映うつっている
初はじめて知しる自分じぶんは
青あおよりも青あおくて
昨日きのうまでの僕ぼくじゃ
捨すてられなかったもの
その空白くうはくが作つくる
朝焼あさやけの未来みらいを
君きみの深呼吸しんこきゅうが
この胸むね 聞きこえたとき
もう一度優いちどやさしくなれる
そんな気きがしてた
この空そらを越こえて