よみ：あおきひび
蒼き日々 歌詞
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KEN☆Tackey
- 2018.7.18 リリース
- 作詞
- 町屋
- 作曲
- 町屋
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燃もえ滾たぎる情熱じょうねつ、夢ゆめ、そのままに
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
それが俺達おれたちの蒼あおき日々ひび
茜あかねさす君きみの横顔よこがおに
夕闇ゆうやみはすぐそこまで
俺達おれたちの影かげは伸のびゆく
それはただ長ながく
歩あるき出だす足あしを止とめる様ように
吹ふき荒すさぶ春はるの嵐あらし
俺達おれたちはそれでも進すすもう
明日あしたをまた信しんじ
嗚呼ああ、ひとつふたつ季節きせつ流ながれ
通とおり過すぎた人ひと
燃もえ滾たぎる情熱じょうねつ、夢ゆめ、そのままに
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
誰だれも届とどかない場所ばしょ
咲さき誇ほこれ薔薇ばらの様ように鮮あざやかに
命いのちの炎ほのおを輝かがやかせた
二度にどと忘わすれない蒼あおき日々ひび
果はてしなく道みちは続つづけども
揺ゆらぐことのない絆きずな
俺達おれたちは何処どこまでも進すすもう
夢ゆめをただ信しんじ
嗚呼ああ、数かぞえきれぬ出逢であい別わかれ
幾度いくど繰くり返かえし
悲かなしみをひとつまた乗のり越こえて
喜よろこびを共ともに分わかち合あって
人ひとの大切たいせつさを知しり
誰だれかを愛あいしたり想おもう気持きもちを
何度なんどだって噛かみ締しめながら
明日あしたを追おいかける蒼あおき日々ひび
一筋ひとすじの光ひかり射さすあの場所ばしょを
見みたこともない様ような景色けしきを
いつか手てに掴つかむために
燃もえ滾たぎる情熱じょうねつ、夢ゆめ、そのままに
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
誰だれも届とどかない場所ばしょ
咲さき誇ほこれ薔薇ばらの様ように鮮あざやかに
命いのちの炎ほのおを輝かがやかせた
二度にどと忘わすれない蒼あおき日々ひび
蒼あおき日々ひび
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
それが俺達おれたちの蒼あおき日々ひび
茜あかねさす君きみの横顔よこがおに
夕闇ゆうやみはすぐそこまで
俺達おれたちの影かげは伸のびゆく
それはただ長ながく
歩あるき出だす足あしを止とめる様ように
吹ふき荒すさぶ春はるの嵐あらし
俺達おれたちはそれでも進すすもう
明日あしたをまた信しんじ
嗚呼ああ、ひとつふたつ季節きせつ流ながれ
通とおり過すぎた人ひと
燃もえ滾たぎる情熱じょうねつ、夢ゆめ、そのままに
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
誰だれも届とどかない場所ばしょ
咲さき誇ほこれ薔薇ばらの様ように鮮あざやかに
命いのちの炎ほのおを輝かがやかせた
二度にどと忘わすれない蒼あおき日々ひび
果はてしなく道みちは続つづけども
揺ゆらぐことのない絆きずな
俺達おれたちは何処どこまでも進すすもう
夢ゆめをただ信しんじ
嗚呼ああ、数かぞえきれぬ出逢であい別わかれ
幾度いくど繰くり返かえし
悲かなしみをひとつまた乗のり越こえて
喜よろこびを共ともに分わかち合あって
人ひとの大切たいせつさを知しり
誰だれかを愛あいしたり想おもう気持きもちを
何度なんどだって噛かみ締しめながら
明日あしたを追おいかける蒼あおき日々ひび
一筋ひとすじの光ひかり射さすあの場所ばしょを
見みたこともない様ような景色けしきを
いつか手てに掴つかむために
燃もえ滾たぎる情熱じょうねつ、夢ゆめ、そのままに
駆かけ抜ぬける猛虎もうこの如ごとき意志いし
誰だれも届とどかない場所ばしょ
咲さき誇ほこれ薔薇ばらの様ように鮮あざやかに
命いのちの炎ほのおを輝かがやかせた
二度にどと忘わすれない蒼あおき日々ひび
蒼あおき日々ひび
