よみ:True Gate
True Gate 歌詞
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- 2018.9.19 リリース
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降ふり始はじめた粉雪こなゆき 今いま…
みあげてる? 君きみは どこにいるの?
あの日ひ君きみに話はなした夢ゆめ
変かわらずに あるよ この胸むねに
出口でぐちの みえない迷路めいろみたいに
もがいてる なりたい自分じぶんになって
君きみに会あいたいから
僕ぼくは なにも みない
夢ゆめの他ほかに なにも みない
凍こごえるこの空そらに 明日あすを探さがした
だから今いま 頬ほおに ぽとり 落おちた
涙なみだ ひとり 拭ぬぐい ながら
憧あこがれる あの場所ばしょへと 踏ふみ出だしてゆくんだ
振ふり向むかない強つよさだけが 知しっている
現実げんじつを変かえる 未来みらいの扉とびら みつける
うれしいこと 悲かなしいこと
本当ほんとうは 君きみに 聞きいてほしい
強つよがりだと思おもうけれど
今いまはただ 夢ゆめを 追おいかける
ゆきかう 人波ひとなみの中なかにいると
流ながされ 小ちいさな自分じぶんだって
思おもい知しる それでも
僕ぼくは 強つよく なれる
夢ゆめの為ために 強つよく なれる
冷つめたいこの風かぜに 震ふるえるときも
だからもし 道みちに ぽつり 迷まよい
声こえも ひとり 出だせず いても
大丈夫だいじょうぶ あの場所ばしょへと たどり着ついてみせる
あきらめない心こころだけが 知しっている
未来みらいへの道みちを 僕ぼくはゆくんだ 信しんじて
輝かがやきが (輝かがやきが)
僕ぼくを呼よぶよ (僕ぼくを呼よぶから)
この手てをのばしたよ 夢ゆめみて
サヨナラなんて言いわない 必かならずまた会あおう
心こころの声こえ 響ひびかせ この歌うたを今いま 歌うたうから 君きみへと
街まちの 音おとが 消きえて
舞まい散ちる雪ゆき 積つもる想おもい
必かならず叶かなえると あの日ひ誓ちかった…
僕ぼくは なにも みない
夢ゆめの他ほかに なにも みない
凍こごえるこの空そらに 明日あすを探さがした
だから今いま 頬ほおに ぽとり 落おちた
涙なみだ ひとり 拭ぬぐい ながら
憧あこがれる あの場所ばしょへと 踏ふみ出だしてゆくんだ
振ふり向むかない強つよさだけが 知しっている
現実げんじつを変かえる 未来みらいの扉とびら みつける
みあげてる? 君きみは どこにいるの?
あの日ひ君きみに話はなした夢ゆめ
変かわらずに あるよ この胸むねに
出口でぐちの みえない迷路めいろみたいに
もがいてる なりたい自分じぶんになって
君きみに会あいたいから
僕ぼくは なにも みない
夢ゆめの他ほかに なにも みない
凍こごえるこの空そらに 明日あすを探さがした
だから今いま 頬ほおに ぽとり 落おちた
涙なみだ ひとり 拭ぬぐい ながら
憧あこがれる あの場所ばしょへと 踏ふみ出だしてゆくんだ
振ふり向むかない強つよさだけが 知しっている
現実げんじつを変かえる 未来みらいの扉とびら みつける
うれしいこと 悲かなしいこと
本当ほんとうは 君きみに 聞きいてほしい
強つよがりだと思おもうけれど
今いまはただ 夢ゆめを 追おいかける
ゆきかう 人波ひとなみの中なかにいると
流ながされ 小ちいさな自分じぶんだって
思おもい知しる それでも
僕ぼくは 強つよく なれる
夢ゆめの為ために 強つよく なれる
冷つめたいこの風かぜに 震ふるえるときも
だからもし 道みちに ぽつり 迷まよい
声こえも ひとり 出だせず いても
大丈夫だいじょうぶ あの場所ばしょへと たどり着ついてみせる
あきらめない心こころだけが 知しっている
未来みらいへの道みちを 僕ぼくはゆくんだ 信しんじて
輝かがやきが (輝かがやきが)
僕ぼくを呼よぶよ (僕ぼくを呼よぶから)
この手てをのばしたよ 夢ゆめみて
サヨナラなんて言いわない 必かならずまた会あおう
心こころの声こえ 響ひびかせ この歌うたを今いま 歌うたうから 君きみへと
街まちの 音おとが 消きえて
舞まい散ちる雪ゆき 積つもる想おもい
必かならず叶かなえると あの日ひ誓ちかった…
僕ぼくは なにも みない
夢ゆめの他ほかに なにも みない
凍こごえるこの空そらに 明日あすを探さがした
だから今いま 頬ほおに ぽとり 落おちた
涙なみだ ひとり 拭ぬぐい ながら
憧あこがれる あの場所ばしょへと 踏ふみ出だしてゆくんだ
振ふり向むかない強つよさだけが 知しっている
現実げんじつを変かえる 未来みらいの扉とびら みつける