よみ:Dancer
Dancer 歌詞
-
山下智久
- 2018.11.28 リリース
- 作詞
- Tomohisa Yamashita , KOUDAI IWATSUBO , KAZUYA KAMENASHI
- 作曲
- KOUDAI IWATSUBO , Jonas Mengler , Johannes Weissschnur
友情
感動
恋愛
元気
結果
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あの頃ころの 2 人ふたりはいつも夢中むちゅうではしゃいでいた
まだ知しらない感情かんじょうに弄もてあそばれてるみたいに
この幸せときが永遠えいえんだなんて思おもっていたりして
儚はかなげに君きみが笑わらってた
灯あかりをともそう
もっと瞳ひとみに映うつして
砂すなの上うえで踊おどれば崩くずれるままに
君きみと落おちて行いく
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度泣なんどないてもすぐに磁石じしゃくみたいに
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに
冬ふゆの日ひに触ふれたその頬ほおはどこか熱帯ねつおびていて
永遠えいえんに似にた瞬間しゅんかんが僕ぼくらをそっと包つつんで
白しろく染そまってゆく街並まちなみに 足あしあとを残のこし
戻もどる事ことさえも出来できずに
月明つきあかりのした
ずっと離はなれないように
雪ゆきの上うえで踊おどれば溶とけ出だすように
君きみと落おちていく
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度見なんどみつめ合あっても足たりないよ、また
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに
裸足はだしで駆かけてゆく 少すこし大人おとなびた君きみが
そっと踊おどるように手てを引ひくんだ
苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度泣なんどないてもすぐに磁石じしゃくみたいに
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに
まだ知しらない感情かんじょうに弄もてあそばれてるみたいに
この幸せときが永遠えいえんだなんて思おもっていたりして
儚はかなげに君きみが笑わらってた
灯あかりをともそう
もっと瞳ひとみに映うつして
砂すなの上うえで踊おどれば崩くずれるままに
君きみと落おちて行いく
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度泣なんどないてもすぐに磁石じしゃくみたいに
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに
冬ふゆの日ひに触ふれたその頬ほおはどこか熱帯ねつおびていて
永遠えいえんに似にた瞬間しゅんかんが僕ぼくらをそっと包つつんで
白しろく染そまってゆく街並まちなみに 足あしあとを残のこし
戻もどる事ことさえも出来できずに
月明つきあかりのした
ずっと離はなれないように
雪ゆきの上うえで踊おどれば溶とけ出だすように
君きみと落おちていく
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度見なんどみつめ合あっても足たりないよ、また
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに
裸足はだしで駆かけてゆく 少すこし大人おとなびた君きみが
そっと踊おどるように手てを引ひくんだ
苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
少すこし苦にがくてアマイ愛あいの言葉ことばを
その指ゆびで触ふれて遊あそんで僕ぼくに返かえして
何度泣なんどないてもすぐに磁石じしゃくみたいに
引ひき寄よせられていく
1 秒びょうごと静しずかに