よみ:あおじゃしん
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未いまだにオレら夢ゆめの中なか
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつか腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかったこれ本音ほんね
誰だれかに使つかわれる 労働ろうどうmachineより
いつでもしてたい 独ひとり立だち
未いまだ見みた目めも気持きもちも ガキ
けど けして投なげないサジ
諦あきらめないって自分じぶんにかけたMagic
あの日ひ育そだった街まちで
描えがいてみた青写真あおじゃしん
色しょくが塗まみれて来きたのはどれくらい
その手てに成功せいこう掴つかんだBrethrenは
いつもくれる刺激しげき
効きかなくなった心こころのbrake
だから今日きょうもimage
ちょっとやそっとで
折おれない ぶれない 冷さめない
情熱じょうねつの炎ほのおは絶たやさない
日ひが落おちてきて空そらも紅べに
楽たのしくなってきた My life
未いまだにオレら夢ゆめの中なか
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつかこの腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかった これ本音ほんね
色々いろいろあった 出会であいもあった
幸こうも不幸ふこうも今いまのオレを作つくった
隣となりにいたあいつは 何処どこへ行いった
どこかで元気げんきでいればいいが
進すすむ時間じかんの中なかで
オレと過すごした あなたへ
いつかどこかのSaturday
笑顔えがおで会あおうよ またね
全すべてを失うしなったような気きがした夜よる
悔くやしさと空むなしさで 頬ほおを濡ぬらす
あの数すう日間にちかんは飯めしも食くわず
ただ思おもい耽ふける
けど出来できなかった夢ゆめを捨すてる
回まわる季節きせつが思おもい出ださせる
あの日ひの衝動しょうどうに身みを委ゆだねる
御陰おかげ様さまで今日きょうも笑わらえる
未いまだにオレら夢ゆめの中なか
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつか腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかったこれ本音ほんね
出来できなきゃ止とめればいいや
じゃここまでは来これてないな
忘わすれられないあの時ときの快感かいかん
だから転ころげ落おちても上あげる階段かいだん
この音楽おんがくに出会であったguidance
後戻あともどりはしないさ
幸しあわせを感かんじれる毎日まいにちが財産ざいさん
夢中むちゅうにさせてくれた事ことに感謝かんしゃ
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつか腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかったこれ本音ほんね
誰だれかに使つかわれる 労働ろうどうmachineより
いつでもしてたい 独ひとり立だち
未いまだ見みた目めも気持きもちも ガキ
けど けして投なげないサジ
諦あきらめないって自分じぶんにかけたMagic
あの日ひ育そだった街まちで
描えがいてみた青写真あおじゃしん
色しょくが塗まみれて来きたのはどれくらい
その手てに成功せいこう掴つかんだBrethrenは
いつもくれる刺激しげき
効きかなくなった心こころのbrake
だから今日きょうもimage
ちょっとやそっとで
折おれない ぶれない 冷さめない
情熱じょうねつの炎ほのおは絶たやさない
日ひが落おちてきて空そらも紅べに
楽たのしくなってきた My life
未いまだにオレら夢ゆめの中なか
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつかこの腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかった これ本音ほんね
色々いろいろあった 出会であいもあった
幸こうも不幸ふこうも今いまのオレを作つくった
隣となりにいたあいつは 何処どこへ行いった
どこかで元気げんきでいればいいが
進すすむ時間じかんの中なかで
オレと過すごした あなたへ
いつかどこかのSaturday
笑顔えがおで会あおうよ またね
全すべてを失うしなったような気きがした夜よる
悔くやしさと空むなしさで 頬ほおを濡ぬらす
あの数すう日間にちかんは飯めしも食くわず
ただ思おもい耽ふける
けど出来できなかった夢ゆめを捨すてる
回まわる季節きせつが思おもい出ださせる
あの日ひの衝動しょうどうに身みを委ゆだねる
御陰おかげ様さまで今日きょうも笑わらえる
未いまだにオレら夢ゆめの中なか
光ひかりを灯ともす胸むねの中なか
醒さめたくないんだ いさせてこのまま
思おもい描えがく未来みらいはいつか腕うでの中なか
あの日ひから変かわらず描えがく夢ゆめ
あの頃ころから熱あつく焦こがす胸むね
思おもい返かえせば色々いろいろあるけどね
続つづけて来きてよかったこれ本音ほんね
出来できなきゃ止とめればいいや
じゃここまでは来これてないな
忘わすれられないあの時ときの快感かいかん
だから転ころげ落おちても上あげる階段かいだん
この音楽おんがくに出会であったguidance
後戻あともどりはしないさ
幸しあわせを感かんじれる毎日まいにちが財産ざいさん
夢中むちゅうにさせてくれた事ことに感謝かんしゃ